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お‐ませ🔗⭐🔉
お‐ませ

名・形動
子供が年齢の割にませていること。また、そのような言動や子供。
「━な子」




お‐まちかね【お待ちかね(お待ち兼ね)】🔗⭐🔉
お‐まちかね【お待ちかね(お待ち兼ね)】

名
「待ちかねていること」の意の尊敬・美化語。いまかいまかと待っていること。また、その対象。
「お客様が━でいらっしゃいます」
「━のお手紙が届きましたよ」




おまちどお‐さま【お待ちどおさま(お待ち遠様)】オマチドホ━🔗⭐🔉
おまちどお‐さま【お待ちどおさま(お待ち遠様)】オマチドホ━

感
相手を待たせたときにわびる気持ちでいう、あいさつの語。
「どうも━」
◇「━です[でした]」の形でも使う。
「お待ちどうさま」は誤り。





お‐まつり【▽御祭り】🔗⭐🔉
お‐まつり【▽御祭り】

名
「祭り」の尊敬・美化語。
魚釣りで、釣り人どうしの釣り糸がからみ合うこと。
◇大騒ぎになることから。






お‐まもり【▽御守り】🔗⭐🔉
お‐まもり【▽御守り】

名
災厄をよけるために身につける寺社の守り札。護符。
「家内安全の━」
に代わるものとして、災厄よけや精神的な支えとするもの。
「旅の間は、このペンダントが━となった」
◆
許容形「御守」も好まれる。








お‐まる【お丸・お
虎子
】🔗⭐🔉
お‐まる【お丸・お
虎子
】

名
持ち運びのできる便器。おかわ。






明鏡国語辞典 ページ 914。