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おぼろ‐こんぶ【朧昆布】🔗🔉

おぼろ‐こんぶ【朧昆布】 干したマコンブ・リシリコンブなどを酢につけ、やわらかくしてから薄く帯状にけずった食品。おぼろこぶ。おぼろ。

おぼろ‐づき【朧月】🔗🔉

おぼろ‐づき【朧月】 ぼんやりとかすんで見える春の夜の月。朧月ろうげつ

おぼろ‐づきよ【朧月夜】🔗🔉

おぼろ‐づきよ【朧月夜】 おぼろ月の出ている夜。おぼろ夜。おぼろづくよ。

おぼろ‐どうふ【朧豆腐】🔗🔉

おぼろ‐どうふ【朧豆腐】 豆乳ににがりを加えたものを器にみ取り、圧縮しないでふんわりと固まらせた豆腐。

おぼろ‐よ【朧夜】🔗🔉

おぼろ‐よ【朧夜】 おぼろ月の出ている春の夜。朧月夜おぼろづきよおぼろづくよ。 関連語 大分類‖一日‖いちにち 中分類‖‖よる

お‐ぼん【御盆】🔗🔉

お‐ぼん【御盆】 「盆」の尊敬・美化語。

オマージュ[hommage フランス]🔗🔉

オマージュ[hommage フランス] 尊敬。敬意。また、賛辞。献辞。頌しょう。 「バッハへの━」

オマール‐えび【オマール海老🔗🔉

オマール‐えび【オマール海老 アカザエビ科の甲殻類。海産のエビで、体形はイセエビに似る。食用。体長は六〇センチメートル前後で、巨大なはさみをもつ。オマール。アメリカンロブスター。ウミザリガニ。

お‐まいり【御参り】━マヰリ🔗🔉

お‐まいり【御参り】━マヰリ 名・自サ変神仏や墓を拝みに行くこと。参詣さんけい。 「神社[寺]に━する」

お‐まえ【御前】━マヘ🔗🔉

お‐まえ【御前】━マヘ 二人称の人代名詞同等以下の相手を、親しみやぞんざいな気持ちで指し示す語。 「━このごろ元気がないな」 ◇もと貴人の前の意の尊敬語。 関連語 大分類‖人称‖にんしょう 中分類‖あなた‖あなた

お‐まけ【お負け】🔗🔉

お‐まけ【お負け】 自他サ変値引きをすること。 「端数は━しておきます」 値引きの代わりに、景品をつけること。また、その景品。 あることにさらに付け加えること。また、そのもの。 「その話には━がつく」 ◆かな書きも多い。

明鏡国語辞典 ページ 913