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おん‐だん【温暖】ヲン━🔗⭐🔉
おん‐ち【音痴】🔗⭐🔉
おん‐ち【音痴】

名
音に対する感覚が鈍く、正しい音程で歌をうたえないこと。また、その人。
ある種の感覚が鈍いこと。また、その人。
「方向━・運動━」






おん‐ち【御地】🔗⭐🔉
おん‐ち【御地】

名
相手の居住地をいう尊敬語。貴地。
「━の気候はいかがですか」




おん‐ちゅう【御中】🔗⭐🔉
おん‐ちゅう【御中】

名
団体・会社などにあてた郵便物の、あて名の下に添える敬称。
「○○社━」
「○○様御中」は誤り。「×
営業部様御中→○
営業部御中」







おん‐ちょう【音調】━テウ🔗⭐🔉
おん‐ちょう【音調】━テウ

名
音の高低の調子。
「━が高い」
話すときの、声の高低や調子。アクセント・イントネーション・リズムなど。
詩歌の韻律。
音楽の曲節。








おん‐ちょう【恩▼寵】🔗⭐🔉
おん‐つう【音通】🔗⭐🔉
おん‐つう【音通】

名
五十音図の同行または同段の音が互いに転換して用いられること。「けむり」と「けぶり」、「たばこ」と「たぼこ」など。相通そうつう。
同一字音の漢字を共通の意味で用いること。「義」を「誼」に通用するなど。
俳諧で、五十音図の同行または同段の音が句の切れ目で続けて使われること。「古池やかはずとびこむみづの音」の、「や」と「か」、「む」と「み」の類。







明鏡国語辞典 ページ 969。