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ま‐ばたき【▽瞬き】🔗⭐🔉
ま‐ばたき【▽瞬き】

名・自サ変
まぶたを閉じて、すぐに開くこと。

名・自サ変
まぶたを閉じて、すぐに開くこと。
ま‐ばゆ・い【目▽映い・▼眩い】🔗⭐🔉
ま‐ばゆ・い【目▽映い・▼眩い】

形
光が強くて見ていられないさま。
「宝石の光が目に━」
《多く「ほど」「ばかり」を伴って》きらびやかで美しく、まともに目を向けられないさま。
「目にも━花嫁衣装」
「━ばかりの美しさ」
「━ほどの宮殿」
‐げ/‐さ/‐が・る

形
光が強くて見ていられないさま。
「宝石の光が目に━」
《多く「ほど」「ばかり」を伴って》きらびやかで美しく、まともに目を向けられないさま。
「目にも━花嫁衣装」
「━ばかりの美しさ」
「━ほどの宮殿」
‐げ/‐さ/‐が・る
まばら【▽疎ら(▼疏ら)】🔗⭐🔉
まばら【▽疎ら(▼疏ら)】

形動
数が少なくて間がすいているさま。あちこちにわずかずつあるさま。
「人影も━な夜の街」
「━に木の生えた岩山」

形動
数が少なくて間がすいているさま。あちこちにわずかずつあるさま。
「人影も━な夜の街」
「━に木の生えた岩山」
明鏡国語辞典に「まば」で始まるの検索結果 1-3。