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れん‐たい【連帯】🔗⭐🔉
れん‐たい【連帯】

名・自サ変
お互いの気持ちが結びついていること。
「━感」
二人以上の者がある行為や結果に対して共同で責任をとること。
「━責任」
「━保証(=保証人が主たる債務者と共同して債務を負担することを約束すること)」
関連語
大分類‖関係‖かんけい
中分類‖連絡‖れんらく

名・自サ変
お互いの気持ちが結びついていること。
「━感」
二人以上の者がある行為や結果に対して共同で責任をとること。
「━責任」
「━保証(=保証人が主たる債務者と共同して債務を負担することを約束すること)」
関連語
大分類‖関係‖かんけい
中分類‖連絡‖れんらく
れん‐たい【連隊(▼聯隊)】🔗⭐🔉
れん‐たい【連隊(▼聯隊)】

名
軍隊で、師団・旅団の下、大隊の上に位置する部隊。

名
軍隊で、師団・旅団の下、大隊の上に位置する部隊。
れんたい‐けい【連体形】🔗⭐🔉
れんたい‐けい【連体形】

名
国文法で、活用語の第四活用形。「白い鳥」「走る馬」の「白い」「走る」のように体言に連なるときの形。文語では係助詞「ぞ」「なむ」「や」「か」を受けて文を終止する形にもなる。

名
国文法で、活用語の第四活用形。「白い鳥」「走る馬」の「白い」「走る」のように体言に連なるときの形。文語では係助詞「ぞ」「なむ」「や」「か」を受けて文を終止する形にもなる。
れんたい‐し【連体詞】🔗⭐🔉
れんたい‐し【連体詞】

名
日本語の品詞の一つ。活用のない自立語で、もっぱら体言を修飾するもの。「この本」「ある人物」「ほんの少々」「あらゆる文献」の「この」「ある」「ほんの」「あらゆる」などの類。

名
日本語の品詞の一つ。活用のない自立語で、もっぱら体言を修飾するもの。「この本」「ある人物」「ほんの少々」「あらゆる文献」の「この」「ある」「ほんの」「あらゆる」などの類。
れんたい‐しゅうしょくご【連体修飾語】━シウショクゴ🔗⭐🔉
れんたい‐しゅうしょくご【連体修飾語】━シウショクゴ

名
修飾語のうち体言を修飾するもの。「赤い花」「すさまじい風」「急降下する飛行機」の「赤い」「すさまじい」「急降下する」の類。形容詞的修飾語。

名
修飾語のうち体言を修飾するもの。「赤い花」「すさまじい風」「急降下する飛行機」の「赤い」「すさまじい」「急降下する」の類。形容詞的修飾語。
レンタカー[rent-a-car]🔗⭐🔉
レンタカー[rent-a-car]

名
貸し自動車。

名
貸し自動車。
レンタル[rental]🔗⭐🔉
レンタル[rental]

名・他サ変
料金をとって貸すこと。賃貸し。
「━ビデオ」
◇「リース」が長期賃貸契約に基づくものであるのに対し、短期のものをいう。

名・他サ変
料金をとって貸すこと。賃貸し。
「━ビデオ」
◇「リース」が長期賃貸契約に基づくものであるのに対し、短期のものをいう。
れん‐たん【練炭(▼
炭)】🔗⭐🔉
れん‐たん【練炭(▼
炭)】

名
石炭・木炭などの粉末を粘結剤でねり固めた燃料。ふつう円筒形で、燃焼をよくするために縦に一〇個前後の穴を通す。
「練炭」は代用表記。
炭)】

名
石炭・木炭などの粉末を粘結剤でねり固めた燃料。ふつう円筒形で、燃焼をよくするために縦に一〇個前後の穴を通す。
「練炭」は代用表記。
明鏡国語辞典に「れんた」で始まるの検索結果 1-9。