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し‐かか・る【仕掛かる】🔗⭐🔉
し‐かか・る【仕掛かる】

他五
しはじめる。また、途中までする。しかける。
「旅の支度を━」
「━・った仕事の手をとめる」
かな書きも多い。
仕掛かり

他五
しはじめる。また、途中までする。しかける。
「旅の支度を━」
「━・った仕事の手をとめる」
かな書きも多い。
仕掛かり
し‐かけ【仕掛け】🔗⭐🔉
し‐かけ【仕掛け】

名
物事をしている途中であること。やりかけ。
ある仕組みをもつ装置。からくり。
「種も━もない」
釣りのための針・おもり・浮きなどの仕組み。

名
物事をしている途中であること。やりかけ。
ある仕組みをもつ装置。からくり。
「種も━もない」
釣りのための針・おもり・浮きなどの仕組み。
しかけ‐にん【仕掛け人】🔗⭐🔉
しかけ‐にん【仕掛け人】

名
製品やもよおし、流行などをつくり出す人。
「新製品[ブーム]の━」

名
製品やもよおし、流行などをつくり出す人。
「新製品[ブーム]の━」
し‐か・ける【仕掛ける】🔗⭐🔉
し‐か・ける【仕掛ける】

他下一
取り付ける。装置などを設ける。
「わなを━」
こちらから相手に対してはたらきかける。
「論戦を━」
あることをし始める。
「勉強を━・けたところで停電になった」
◆

は、普通かな書き。
しか・く(下二)
仕掛け
関連語
大分類‖始まる‖はじまる
中分類‖着手‖ちゃくしゅ

他下一
取り付ける。装置などを設ける。
「わなを━」
こちらから相手に対してはたらきかける。
「論戦を━」
あることをし始める。
「勉強を━・けたところで停電になった」
◆

は、普通かな書き。
しか・く(下二)
仕掛け
関連語
大分類‖始まる‖はじまる
中分類‖着手‖ちゃくしゅ
明鏡国語辞典に「仕掛」で始まるの検索結果 1-4。