複数辞典一括検索+

きゃっ‐かん【客観】キャククヮン🔗🔉

きゃっ‐かん【客観】キャククヮン 哲学で、主観の認識作用の対象となるもの。また、主観の認識から独立して存在する外界の事物。かっかん。 ⇔主観

きゃっかん‐せい【客観性】キャククヮン━🔗🔉

きゃっかん‐せい【客観性】キャククヮン━ 主観を離れて独立し、誰がみてもそうだと納得できるような性質。 「━を欠く論文」 ⇔主観性

きゃっかん‐てき【客観的】キャククヮン━🔗🔉

きゃっかん‐てき【客観的】キャククヮン━ 形動 主観または主体に関係なく、独立して存在するさま。 「否定できない━な事実」 主観を離れ、誰もがそうだと納得できるような立場から物事をみるさま。 「━な意見を求める」 ◆⇔主観的

明鏡国語辞典客観で始まるの検索結果 1-3