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うち‐あげ【打ち上げ】🔗⭐🔉
うち‐あげ【打ち上げ】

名
空高く打ち上げること。
「人工衛星の━に成功する」
芝居や相撲などの興行を終えること。
「━式」
興行や仕事を終えて、関係者で行う祝い・慰労の会。
「学園祭[出版]の━をする」
関連語
大分類‖終わる‖おわる
中分類‖終了‖しゅうりょう

名
空高く打ち上げること。
「人工衛星の━に成功する」
芝居や相撲などの興行を終えること。
「━式」
興行や仕事を終えて、関係者で行う祝い・慰労の会。
「学園祭[出版]の━をする」
関連語
大分類‖終わる‖おわる
中分類‖終了‖しゅうりょう
うちあげ‐はなび【打ち上げ花火】🔗⭐🔉
うちあげ‐はなび【打ち上げ花火】

名
筒で打ち上げて上空で点火、開かせるしかけの花火。

名
筒で打ち上げて上空で点火、開かせるしかけの花火。
うち‐あ・げる【打ち上げる】🔗⭐🔉
うち‐あ・げる【打ち上げる】

他下一
打って空高くあげる。
「ボールを━」
「フライを━」
勢いをつけて空高くあげる。
「ロケット[花火]を━」
波が物を陸に運びあげる。
「海岸に━・げられた舟」
「大波が浜辺に━・げてくる」など、波がみずからを陸に上げる意で自動詞にも使う。「波が寄せる」と同趣。
芝居や相撲などの興行を終える。また、(一連の)仕事を終える。
「当地興行は本日をもって━」
「好評裏に東京公演を━」
「今日の仕事はこの辺で━・げよう」
◇太鼓を打ち終えることによって興行の終わりを表すことから。
政策や持論などを勢いよく話す。ぶちあげる。
「改革案を━」
うちあ・ぐ(下二)
打ち上げ

他下一
打って空高くあげる。
「ボールを━」
「フライを━」
勢いをつけて空高くあげる。
「ロケット[花火]を━」
波が物を陸に運びあげる。
「海岸に━・げられた舟」
「大波が浜辺に━・げてくる」など、波がみずからを陸に上げる意で自動詞にも使う。「波が寄せる」と同趣。
芝居や相撲などの興行を終える。また、(一連の)仕事を終える。
「当地興行は本日をもって━」
「好評裏に東京公演を━」
「今日の仕事はこの辺で━・げよう」
◇太鼓を打ち終えることによって興行の終わりを表すことから。
政策や持論などを勢いよく話す。ぶちあげる。
「改革案を━」
うちあ・ぐ(下二)
打ち上げ
ぶち‐あ・げる【▽打ち上げる】🔗⭐🔉
ぶち‐あ・げる【▽打ち上げる】

他下一
大きなことを言う。大言をはく。
「大仰な構想を━」

他下一
大きなことを言う。大言をはく。
「大仰な構想を━」
明鏡国語辞典に「打ち上げ」で始まるの検索結果 1-4。