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玉に瑕きず🔗🔉

玉に瑕きず それさえなければ完全なのに、わずかながら欠点があること。 「いい人なのだが、調子に乗りすぎるのが━だ」 「瑕」は宝玉についたきずの意。常用漢字ではないため「傷」でまかなうことが多いが、この成句を「玉に傷」と書くのは避けたい。

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