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くみ‐あわせ【組み合わせ】━アハセ🔗⭐🔉
くみ‐あわせ【組み合わせ】━アハセ

名
組み合わせること。また、組み合わせたもの。
「色の━が悪い」
「準決勝の━を決める」
数学で、n個の異なるものの中から任意にr個のものを取り出して作った組。また、そうしてできた組の総数。
「順列━」
◆
公用文では「組合せ」。

名
組み合わせること。また、組み合わせたもの。
「色の━が悪い」
「準決勝の━を決める」
数学で、n個の異なるものの中から任意にr個のものを取り出して作った組。また、そうしてできた組の総数。
「順列━」
◆
公用文では「組合せ」。
くみ‐あわ・せる【組み合わせる】━アハセル🔗⭐🔉
くみ‐あわ・せる【組み合わせる】━アハセル

他下一
ある物を作るために、その要素となるものを絡み合わせたり交差させたりする。組む。
「木材を━・せて筏いかだを作る」
「糸を━・せて組みひもを作る」
手や腕を絡み合わせる。組む。
「両手を━」
いくつかのものを取り合わせ、関連づけて、ひとまとまりのものにする。
「ノートと鉛筆を━・せて賞品にする」
「二字の漢字を━・せて熟語を作る」
「十干じっかんと十二支を━・せて干支えととする」
競技・勝負事などで、その一組が勝負を争うように決める。対戦させる。
「初戦で古豪と新鋭を━」
「千秋楽で横綱同士を━」
くみあは・す(下二)
組み合わせ
=組み合わす

他下一
ある物を作るために、その要素となるものを絡み合わせたり交差させたりする。組む。
「木材を━・せて筏いかだを作る」
「糸を━・せて組みひもを作る」
手や腕を絡み合わせる。組む。
「両手を━」
いくつかのものを取り合わせ、関連づけて、ひとまとまりのものにする。
「ノートと鉛筆を━・せて賞品にする」
「二字の漢字を━・せて熟語を作る」
「十干じっかんと十二支を━・せて干支えととする」
競技・勝負事などで、その一組が勝負を争うように決める。対戦させる。
「初戦で古豪と新鋭を━」
「千秋楽で横綱同士を━」
くみあは・す(下二)
組み合わせ
=組み合わす
明鏡国語辞典に「組み合わせ」で始まるの検索結果 1-2。