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とも‐がら【▽輩】🔗⭐🔉
とも‐がら【▽輩】

名
同類の人たち。仲間。




はい【輩】🔗⭐🔉
はい【輩】
(造)
なかま。ともがら。
「後━・先━・同━」
列をなして並ぶ。
「━出」




はい‐しゅつ【輩出】🔗⭐🔉
はい‐しゅつ【輩出】

名・自他サ変
すぐれた人物が次々と世に出ること。
「多くの名優
が/を━した劇団」
「〜が
輩出する/輩出される」はともに用いられる。「〜を
輩出する/輩出させる」では前者が一般的。「歴代の首相が
輩出した/輩出された
名門校」「歴代の首相を輩出した名門校」→品詞解説(名詞サ変動詞)
特定の一人が世に出ることをいうのは誤り。「×
山田選手を輩出した道場」
関連語
大分類‖現れる‖あらわれる
中分類‖発生‖はっせい












ばら【▽輩・▼儕】🔗⭐🔉
ばら【▽輩・▼儕】

接尾
《人を表す名詞に付いて》複数の同類がいることを表す。
「殿━・役人━」
◇現在では相手を見下した場合に使う。




明鏡国語辞典に「輩」で始まるの検索結果 1-5。