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べん【弁(▼辯)】🔗⭐🔉
べん【弁(▼辯)】

名
話すこと。しゃべり方。
「━が立つ」
「大臣就任の━」
「━解・━護」
「詭━きべん・答━・関西━」
辯(「弁」「辯」は本来別字。「弁」はかんむり、「辯」は言い開きする。)

名
話すこと。しゃべり方。
「━が立つ」
「大臣就任の━」
「━解・━護」
「詭━きべん・答━・関西━」
辯(「弁」「辯」は本来別字。「弁」はかんむり、「辯」は言い開きする。)
べん‐ご【弁護(▼辯護)】🔗⭐🔉
べん‐ご【弁護(▼辯護)】

名・他サ変
その人の利益になることを主張して、その人が害を受けないように守ること。
「自己━」
刑事訴訟で、被告人・被疑者の正当な利益を擁護すること。

名・他サ変
その人の利益になることを主張して、その人が害を受けないように守ること。
「自己━」
刑事訴訟で、被告人・被疑者の正当な利益を擁護すること。
べんざい‐てん【弁財天・弁才天(▼辨財天・▼辯才天)】🔗⭐🔉
べんざい‐てん【弁財天・弁才天(▼辨財天・▼辯才天)】

名
七福神の一人。財福をつかさどる女神で、宝冠をつけ琵琶びわを弾く姿であらわされる。弁天。べざいてん。
◇もと、音楽・弁舌・財福・知恵をつかさどるインドの河神。

名
七福神の一人。財福をつかさどる女神で、宝冠をつけ琵琶びわを弾く姿であらわされる。弁天。べざいてん。
◇もと、音楽・弁舌・財福・知恵をつかさどるインドの河神。
べん‐し【弁士(▼辯士)】🔗⭐🔉
べん‐し【弁士(▼辯士)】

名
演説・講演などをする人。
無声映画の画面に合わせて、その内容を語ることを職業とする人。活弁。

名
演説・講演などをする人。
無声映画の画面に合わせて、その内容を語ることを職業とする人。活弁。
べん‐しょう【弁証(▼辨証・▼辯証)】🔗⭐🔉
べん‐しょう【弁証(▼辨証・▼辯証)】

名・他サ変
弁論によってある事柄を証明すること。また、弁別して証明すること。

名・他サ変
弁論によってある事柄を証明すること。また、弁別して証明すること。
べん‐そ【弁▼疏(▼辯▼疏)】🔗⭐🔉
べん‐そ【弁▼疏(▼辯▼疏)】

名・他サ変
〔文〕言い訳をすること。弁解。

名・他サ変
〔文〕言い訳をすること。弁解。
べん‐ぱく【弁▼駁(▼辯▼駁)】🔗⭐🔉
べん‐ぱく【弁▼駁(▼辯▼駁)】

名・自他サ変
他人の説の道理に合わない点を論じて攻撃すること。べんばく。
「証拠を挙げて相手の論を━する」

名・自他サ変
他人の説の道理に合わない点を論じて攻撃すること。べんばく。
「証拠を挙げて相手の論を━する」
べん‐ろん【弁論(▼辯論)】🔗⭐🔉
べん‐ろん【弁論(▼辯論)】

名・他サ変
ある問題について、大勢の前で筋道を立てて意見を述べること。
「━大会」
「口頭━」
「最終━(=刑事訴訟法で、公判手続きのこと。特に、公判期日に行われる弁護人などの陳述)」

名・他サ変
ある問題について、大勢の前で筋道を立てて意見を述べること。
「━大会」
「口頭━」
「最終━(=刑事訴訟法で、公判手続きのこと。特に、公判期日に行われる弁護人などの陳述)」
明鏡国語辞典に「辯」で始まるの検索結果 1-15。
べん・ず(サ変)
=弁じる
関連語
大分類‖話す‖はなす
中分類‖