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ちか・い【近い】🔗⭐🔉
ちか・い【近い】

形
距離の隔たりが小さいさま。
「会社は駅に━」
「国境に━町」
ある出来事が起きるまでの時間が短いさま。
「━将来会社を作ります」
「大関昇進が━」
「年のせいかトイレが━・くなった」
血縁関係や人間関係が濃いさま。
「━親戚しんせき」
性質・内容・状態などの差が小さいさま。似ている。
「限りなく藍に━青」
「その記録を破るのは不可能に━」
(わずかに足りないが)ほぼその数量に等しいさま。
「百キロに━体重」
「一万人━聴衆が集まる」
《「目が━」の形で》近眼である。
「このごろ目が━・くなった」
◆
〜
⇔遠い
‐さ
関連語
大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ
中分類‖近い‖ちかい













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