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れん‐だく【連濁】🔗⭐🔉
れん‐だく【連濁】

名・自サ変
二語が複合して一語をつくるとき、後続語の語頭の清音が濁音に変化する現象。「ふで(筆)」と「はこ(箱)」が複合して「ふでばこ」、「じ(字)」と「ひ(引)き」が複合して「じびき」となる類。

名・自サ変
二語が複合して一語をつくるとき、後続語の語頭の清音が濁音に変化する現象。「ふで(筆)」と「はこ(箱)」が複合して「ふでばこ」、「じ(字)」と「ひ(引)き」が複合して「じびき」となる類。
明鏡国語辞典に「連濁」で始まるの検索結果 1-1。