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あい‐し【哀史】🔗🔉

あい‐し【哀史】 悲しい出来事(を記した歴史)。 「女工━」

あいし‐あ・う【愛し合う】━アフ🔗🔉

あいし‐あ・う【愛し合う】━アフ 自五 互いに愛情を寄せ合う。 「熱烈に━」 「━二人」 互いに愛の行為を交わす。

アイ‐シー【IC】🔗🔉

アイ‐シー【IC】 集積回路。 「━カード」 ◇integrated circuitの略。

アイ‐シー‐ユー【ICU】🔗🔉

アイ‐シー‐ユー【ICU】 重症患者の容態を常時管理し、集中的に治療を行う病室。集中治療室。 ◇intensive care unitの略。

あい‐しゃ【愛社】🔗🔉

あい‐しゃ【愛社】 勤務している会社を大切に思うこと。 「━精神」

あい‐しゃ【愛車】🔗🔉

あい‐しゃ【愛車】 その人が日ごろ大切にしている自動車。

アイ‐シャドー[eye shadow]🔗🔉

アイ‐シャドー[eye shadow] まぶたに塗る化粧品。また、それによる化粧。

あい‐しゅう【哀愁】━シウ🔗🔉

あい‐しゅう【哀愁】━シウ もの悲しい感じ。 「━を帯びた民族音楽」 関連語 大分類‖悲しい感情‖かなしいかんじょう 中分類‖悲しい‖かなしい

あい‐しゅう【愛執】━シフ🔗🔉

あい‐しゅう【愛執】━シフ 仏教で、愛着あいじゃく。一般に、愛情に執着すること。 「━の念を断ち切る」

あい‐しょ【愛書】🔗🔉

あい‐しょ【愛書】 本が好きなこと。 「━家」 ◇読むことにも集めることにも言う。 好きな本。愛読書。 「━を手離す」

あい‐しょう【相性(合性)】アヒシャウ🔗🔉

あい‐しょう【相性(合性)】アヒシャウ 陰陽道で、男女二人の性しょう(=生年月日を五行に配したもの)がうまく適合すること。 「━を気にする」 しっくりいくかどうかで見た、人と人、人と物などの関係。 「左腕投手とは━がいい」 「このパソコンとは━が悪い」

あい‐しょう【哀傷】━シャウ🔗🔉

あい‐しょう【哀傷】━シャウ 名・他サ変ものに感じ、悲しみに心を痛めること。 「━歌(=人の死を悲しみ悼いたむ歌)」 人の死を悲しむ意では、今は多く「哀悼あいとう」を使う。 関連語 大分類‖悲しい感情‖かなしいかんじょう 中分類‖悲しい‖かなしい

あい‐しょう【愛称】🔗🔉

あい‐しょう【愛称】 正式な名前のほかに、親愛の気持ちをこめて呼ぶ名前。ペットネーム。 「新製品の━を公募する」 「━で呼び合う間柄」

あい‐しょう【愛唱】━シャウ🔗🔉

あい‐しょう【愛唱】━シャウ 名・他サ変ある歌を日ごろから好んで歌うこと。 「わが━歌」 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖歌う‖うたう

あい‐しょう【愛誦】🔗🔉

あい‐しょう【愛誦】 名・他サ変ある詩歌や文章を、日ごろから好んで口ずさむこと。 「漢詩を━する」

アイシング[icing]🔗🔉

アイシング[icing] 粉砂糖に卵白を加え、練ったもの。菓子などの表面に塗る。糖衣。 氷などで患部を冷やすこと。 アイスホッケーで、センターラインの手前から打ったパックがノータッチで相手のゴールラインを越えること。アイシング・ザ・パック。 関連語 大分類‖寒冷‖かんれい 中分類‖冷える‖ひえる

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