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【操觚字訣】🔗🔉

【操觚字訣】 ソウコジケツ〔日〕〈書物〉一〇巻。江戸時代の儒学者伊藤東涯イトウトウガイの著。漢文を作るときの漢字の使用法を書いたものであるが、同訓異義を研究する書として重宝された。

漢字源 ページ 1920 での操觚字訣単語。