複数辞典一括検索+![]()
![]()
【操觚界】🔗⭐🔉
【操觚界】
ソウコカイ 新聞や雑誌の世界。また、文筆業者の社会。
【操業】🔗⭐🔉
【操業】
ソウギョウ
ギョウヲトル業務を行うこと。
心に守るみさおと、実際の行い。志行。
ギョウヲトル業務を行うこと。
心に守るみさおと、実際の行い。志行。
【操練】🔗⭐🔉
【操練】
ソウレン 軍事訓練をする。練兵。
【操縦】🔗⭐🔉
【操縦】
ソウジュウ
人をうまく扱う。あやつる。
機械や乗り物などを運転する。
人をうまく扱う。あやつる。
機械や乗り物などを運転する。
【操觚字訣】🔗⭐🔉
【操觚字訣】
ソウコジケツ〔日〕〈書物〉一〇巻。江戸時代の儒学者伊藤東涯イトウトウガイの著。漢文を作るときの漢字の使用法を書いたものであるが、同訓異義を研究する書として重宝された。
【撻】🔗⭐🔉
【撻笞】🔗⭐🔉
【撻笞】
タッチ むちでうちのめす。〈類義語〉笞撻チタツ。
【撻辱】🔗⭐🔉
【撻辱】
タツジョク むちうってはずかしめる。『撻戮タツリク』
【擁】🔗⭐🔉
【擁】
16画
部 [常用漢字]
区点=4542 16進=4D4A シフトJIS=9769
《常用音訓》ヨウ
《音読み》 ヨウ
/ユ
〈y
ng〉
《訓読み》 いだく
《意味》
ヨウス{動}いだく。両腕で、胸の前にだきかかえる。また、だいたようにすっぽりと包む。取り囲む。おおう。「抱擁」「擁蔽ヨウヘイ」「擁盾入軍門=盾ヲ擁シテ軍門ニ入ル」〔→史記〕「雪擁藍関馬不前=雪ハ藍関ヲ擁シテ、馬前マズ」〔→韓愈〕
ヨウス{動}だきかかえて守る。「擁護」
ヨウス{動}自分のものとして持っている。「擁天下之枢=天下ノ枢ヲ擁ス」〔→漢書〕
《解字》
会意兼形声。雍のもとの字は、癰の
を除いた部分と同じ。鳥をかご、または腕の中へかかえこむこと。擁は「手+音符雍」で、両腕の中へかかえこむこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
16画
部 [常用漢字]
区点=4542 16進=4D4A シフトJIS=9769
《常用音訓》ヨウ
《音読み》 ヨウ
/ユ
〈y
ng〉
《訓読み》 いだく
《意味》
ヨウス{動}いだく。両腕で、胸の前にだきかかえる。また、だいたようにすっぽりと包む。取り囲む。おおう。「抱擁」「擁蔽ヨウヘイ」「擁盾入軍門=盾ヲ擁シテ軍門ニ入ル」〔→史記〕「雪擁藍関馬不前=雪ハ藍関ヲ擁シテ、馬前マズ」〔→韓愈〕
ヨウス{動}だきかかえて守る。「擁護」
ヨウス{動}自分のものとして持っている。「擁天下之枢=天下ノ枢ヲ擁ス」〔→漢書〕
《解字》
会意兼形声。雍のもとの字は、癰の
を除いた部分と同じ。鳥をかご、または腕の中へかかえこむこと。擁は「手+音符雍」で、両腕の中へかかえこむこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
漢字源 ページ 1920。
16画
〉
《訓読み》 うつ
《意味》
{動}うつ。うちのめす。激しい勢いでうつ。むちをうってはげます。「鞭撻ベンタツ(むちでうつ意から、強く励ます)」「撻秦楚之堅甲利兵矣=秦楚ノ堅甲利兵ヲ撻ツ」〔
会意兼形声。達の右側は「羊+音符大」からなり、羊が勢いよくするりと産道を通ってうまれることを示す。達(勢いよく通る)の原字。撻は「手+音符達」で、容赦なく勢いよくうちのめすこと。
《類義》