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【郊】🔗⭐🔉
【郊】
9画 邑部 [常用漢字]
区点=2557 16進=3959 シフトJIS=8D78
《常用音訓》コウ
《音読み》 コウ(カウ)
/キョウ(ケウ)
〈ji
o〉
《名付け》 おか・さと・ひろ
《意味》
{名}古代都市国家の城壁の外で、城に近い所。周代には五十里までを近郊、百里までを遠郊といった。転じて、都市の周辺の地域。「郊外」
{名}天地の祭り。また、それをする所。▽天子が冬至には南郊(南の郊外)で天を、夏至には北郊で地をまつった。「郊祭」
{名}地名。春秋時代、晋シンの邑ユウ。今の山西省南西部にあった。
《解字》
会意兼形声。「邑+音符交(まじわる、行き来する)」。町から行き来できる範囲の間近い村里。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
9画 邑部 [常用漢字]
区点=2557 16進=3959 シフトJIS=8D78
《常用音訓》コウ
《音読み》 コウ(カウ)
/キョウ(ケウ)
〈ji
o〉
《名付け》 おか・さと・ひろ
《意味》
{名}古代都市国家の城壁の外で、城に近い所。周代には五十里までを近郊、百里までを遠郊といった。転じて、都市の周辺の地域。「郊外」
{名}天地の祭り。また、それをする所。▽天子が冬至には南郊(南の郊外)で天を、夏至には北郊で地をまつった。「郊祭」
{名}地名。春秋時代、晋シンの邑ユウ。今の山西省南西部にあった。
《解字》
会意兼形声。「邑+音符交(まじわる、行き来する)」。町から行き来できる範囲の間近い村里。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 4517 での【郊】単語。