複数辞典一括検索+![]()
![]()
【勘】🔗⭐🔉
【勘】
11画 力部 [常用漢字]
区点=2010 16進=342A シフトJIS=8AA8
《常用音訓》カン
《音読み》 カン(カム)
/コン(コム)
〈k
n・k
n〉
《訓読み》 かんがえる(かんがふ)/かん
《名付け》 さだ・さだむ・のり
《意味》
{動}かんがえる(カンガフ)。奥深く突きつめる。「校勘(書物をていねいにつきあわす)」「勘案」
〔国〕かん。心の底で直覚的にぴんとくる心の働き。第六感。「勘がいい」
《解字》
会意。甚は「甘(おいしい)+匹(いろごと)」の会意文字で、食物や女色の道楽に深入りする意を示す。深と同系で、程度が深く強いこと。勘は「力+甚(深い)」で、奥深くまで徹底して突きつめる意。→甚
《類義》
→考
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
11画 力部 [常用漢字]
区点=2010 16進=342A シフトJIS=8AA8
《常用音訓》カン
《音読み》 カン(カム)
/コン(コム)
〈k
n・k
n〉
《訓読み》 かんがえる(かんがふ)/かん
《名付け》 さだ・さだむ・のり
《意味》
{動}かんがえる(カンガフ)。奥深く突きつめる。「校勘(書物をていねいにつきあわす)」「勘案」
〔国〕かん。心の底で直覚的にぴんとくる心の働き。第六感。「勘がいい」
《解字》
会意。甚は「甘(おいしい)+匹(いろごと)」の会意文字で、食物や女色の道楽に深入りする意を示す。深と同系で、程度が深く強いこと。勘は「力+甚(深い)」で、奥深くまで徹底して突きつめる意。→甚
《類義》
→考
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 568 での【勘】単語。