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【韋弦之佩】イゲンノハイ なめしがわやゆみづるの佩(帯につって、からだの前にたらす服飾品)。自分の性格をなおして身を修めるいましめの意。▽昔、西門豹セイモンヒョウは自分の🔗🔉

【韋弦之佩】イゲンノハイ なめしがわやゆみづるの佩(帯につって、からだの前にたらす服飾品)。自分の性格をなおして身を修めるいましめの意。▽昔、西門豹セイモンヒョウは自分のきびしい性格をなおすために柔らかいなめしがわを身につけ、董安于トウアンウはおっとりした性格をなおすためにはりつめたゆみづるを身につけたという「韓非子」観行篇にみえる故事による。

漢字源 ページ 7221 での韋弦之佩帯につって、からだの前にたらす服飾品単語。