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【鶏肋】ケイロク にわとりのあばら骨。食べるほどの肉はないが、捨てるには惜しい。それほどのねうちはないが、すてがたいもののたとえ。〔→魏志〕にわとりのあばら骨のよう🔗🔉

【鶏肋】ケイロク にわとりのあばら骨。食べるほどの肉はないが、捨てるには惜しい。それほどのねうちはないが、すてがたいもののたとえ。〔→魏志にわとりのあばら骨のように、からだのひよわなことのたとえ。

漢字源 ページ 7270 での鶏肋→魏志単語。