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【吶】🔗⭐🔉
【吶】
7画 口部
区点=5069 16進=5265 シフトJIS=99E3
《音読み》 トツ
/ノチ
/ドツ
〈n
〉
《訓読み》 どもる
《意味》
{動・形}どもる。口ごもってすらすらとものがいえない。また、そのさま。〈同義語〉→訥。〈類義語〉→吃。「口吶コウトツ(どもり)」「吶弁トツベン(=訥弁。口べた)」
「吶喊トッカン」とは、まず息をつめてから、大声で叫ぶこと。転じて、ときの声をあげる。
《解字》
会意兼形声。内は「冂(おおい)+入」から成り、中に隠れてこもること。吶は「口+音符内」で、口ごもる意。訥とも書く。
《類義》
吃キツは、声がつかえてうまく出ないこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
7画 口部
区点=5069 16進=5265 シフトJIS=99E3
《音読み》 トツ
/ノチ
/ドツ
〈n
〉
《訓読み》 どもる
《意味》
{動・形}どもる。口ごもってすらすらとものがいえない。また、そのさま。〈同義語〉→訥。〈類義語〉→吃。「口吶コウトツ(どもり)」「吶弁トツベン(=訥弁。口べた)」
「吶喊トッカン」とは、まず息をつめてから、大声で叫ぶこと。転じて、ときの声をあげる。
《解字》
会意兼形声。内は「冂(おおい)+入」から成り、中に隠れてこもること。吶は「口+音符内」で、口ごもる意。訥とも書く。
《類義》
吃キツは、声がつかえてうまく出ないこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 766 での【吶】単語。