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【嘆】人名に使える旧字🔗⭐🔉
【嘆】
人名に使える旧字
13画 口部 [常用漢字]
区点=3518 16進=4332 シフトJIS=9251
《常用音訓》タン/なげ…かわしい/なげ…く
《音読み》 タン
〈t
n〉
《訓読み》 なげかわしい/なげく/なげき
《意味》
タンズ{動・名}なげく。なげき。興奮のあまり、のどがかわいて、舌打ちだけして息を漏らすこと。〈同義語〉→歎。「感嘆」「嘆声」
《解字》
会意。右側の字(音はカン)は「革(動物の上半身)+火+土」の会意文字で、動物の脂を火で燃やすさまを示す。嘆はそれと口を合わせた字で、口が熱くなってかわくことを示す。熱っぽく興奮してことばにならず舌打ちだけすること。咤タと縁が近い。
《類義》
嗟サは、ちぇっと舌打ちして感心する。慨は、胸いっぱいに詰まってなげく。
《参考》
人名に旧字使用可。旧字の総画数は14画。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
人名に使える旧字
13画 口部 [常用漢字]
区点=3518 16進=4332 シフトJIS=9251
《常用音訓》タン/なげ…かわしい/なげ…く
《音読み》 タン
〈t
n〉
《訓読み》 なげかわしい/なげく/なげき
《意味》
タンズ{動・名}なげく。なげき。興奮のあまり、のどがかわいて、舌打ちだけして息を漏らすこと。〈同義語〉→歎。「感嘆」「嘆声」
《解字》
会意。右側の字(音はカン)は「革(動物の上半身)+火+土」の会意文字で、動物の脂を火で燃やすさまを示す。嘆はそれと口を合わせた字で、口が熱くなってかわくことを示す。熱っぽく興奮してことばにならず舌打ちだけすること。咤タと縁が近い。
《類義》
嗟サは、ちぇっと舌打ちして感心する。慨は、胸いっぱいに詰まってなげく。
《参考》
人名に旧字使用可。旧字の総画数は14画。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 853 での【嘆】単語。