複数辞典一括検索+![]()
![]()
【守道】🔗⭐🔉
【守道】
シュドウ
ミチヲマモル人が行うべき道(道徳)を守り行う。
守備の方法。
清シン代の官名。地方の行政官。
ミチヲマモル人が行うべき道(道徳)を守り行う。
守備の方法。
清シン代の官名。地方の行政官。
【守愚】🔗⭐🔉
【守愚】
シュグ
自分の愚かさにあまんじる。
愚か者のふりをする。
自分の愚かさにあまんじる。
愚か者のふりをする。
【守節】🔗⭐🔉
【守節】
シュセツ
セツヲマモル節操を守る。
夫に死なれた女が一生貞節を守って、再婚しないこと。『守貞シュテイ』
セツヲマモル節操を守る。
夫に死なれた女が一生貞節を守って、再婚しないこと。『守貞シュテイ』
【守銭奴】🔗⭐🔉
【守銭奴】
シュセンド 金銭をためるだけで、出し惜しみする人。ひどくもの惜しみする人をののしっていうことば。『守銭虜シュセンリョ』
【守衛】🔗⭐🔉
【守衛】
シュエイ
守る。
〔国〕学校・会社・工場などの警備をする人。
守る。
〔国〕学校・会社・工場などの警備をする人。
【守禦】🔗⭐🔉
【守禦】
シュギョ =守御。城や、とりでなどを守り、敵の攻撃を防ぐ。〈類義語〉防禦。
【守護】🔗⭐🔉
【守護】
シュゴ
守る。警護。
〔国〕鎌倉・室町幕府の職名。源頼朝が文治元年(一一八五)、地方の治安維持および、武士の統制のために、諸国においたのにはじまる。「守護職」ともいった。
守る。警護。
〔国〕鎌倉・室町幕府の職名。源頼朝が文治元年(一一八五)、地方の治安維持および、武士の統制のために、諸国においたのにはじまる。「守護職」ともいった。
【宅】🔗⭐🔉
【宅】
6画 宀部 [六年]
区点=3480 16進=4270 シフトJIS=91EE
《常用音訓》タク
《音読み》 タク
/ジャク(ヂャク)
〈zh
i〉
《訓読み》 すまい(すまひ)/すまう(すまふ)/おく/おる(をる)
《名付け》 いえ・おり・やか・やけ
《意味》
{名}すまい(スマヒ)。じっと腰を落ち着けて休む所。家。「邸宅」
{動}すまう(スマフ)。すむ。また、すまわせる。
{動}おく。おる(ヲル)。定着する。また、定着させる。ある場所に落ち着かせる。腰をすえておる。「宅南交=南交ヲ宅ク」〔→書経〕
{名}墓。「陰宅(死者の落ち着く所。墓)」「宅兆(墓場)」
《解字》
会意兼形声。下部の字(音タク)は、草が地下にじっと根を定着させたさま。宅はそれを音符とし、宀(やね)を加えた字で、定着して住むところをあらわす。
《単語家族》
託(ある所にじっと預けておく)
着(定着する)と同系。
《類義》
→家
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
6画 宀部 [六年]
区点=3480 16進=4270 シフトJIS=91EE
《常用音訓》タク
《音読み》 タク
/ジャク(ヂャク)
〈zh
i〉
《訓読み》 すまい(すまひ)/すまう(すまふ)/おく/おる(をる)
《名付け》 いえ・おり・やか・やけ
《意味》
{名}すまい(スマヒ)。じっと腰を落ち着けて休む所。家。「邸宅」
{動}すまう(スマフ)。すむ。また、すまわせる。
{動}おく。おる(ヲル)。定着する。また、定着させる。ある場所に落ち着かせる。腰をすえておる。「宅南交=南交ヲ宅ク」〔→書経〕
{名}墓。「陰宅(死者の落ち着く所。墓)」「宅兆(墓場)」
《解字》
会意兼形声。下部の字(音タク)は、草が地下にじっと根を定着させたさま。宅はそれを音符とし、宀(やね)を加えた字で、定着して住むところをあらわす。
《単語家族》
託(ある所にじっと預けておく)
着(定着する)と同系。
《類義》
→家
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 1202。