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【実直】🔗⭐🔉
【実直】
ジッチ 実際の値段。実際の価値。
ジッチョク〔国〕まじめで正直なこと。
ジッチ 実際の値段。実際の価値。
ジッチョク〔国〕まじめで正直なこと。
【実施】🔗⭐🔉
【実施】
ジッシ 計画や法律などを実際に行うこと。
【実相】🔗⭐🔉
【実相】
ジッソウ
物事の実際の姿。ありのままの形体。
〔仏〕ありのままの姿。宇宙のすべての現象を離れて存在する不変の真理。真如シンニョの本体。「諸法実相」とも。
物事の実際の姿。ありのままの形体。
〔仏〕ありのままの姿。宇宙のすべての現象を離れて存在する不変の真理。真如シンニョの本体。「諸法実相」とも。
【実情】🔗⭐🔉
【実情】
ジツジョウ
実際の事情。
ほんとうの気持ち。真情。
実際の事情。
ほんとうの気持ち。真情。
【実証】🔗⭐🔉
【実証】
ジッショウ
確かな証拠。確証。
事実によって証明すること。
確かな証拠。確証。
事実によって証明すること。
【実業】🔗⭐🔉
【実業】
ジツギョウ 農業・工業・商業など、実利を目的とする経済的事業。
【実践】🔗⭐🔉
【実践】
ジッセン 自分で実際に行うこと。
【実態】🔗⭐🔉
【実態】
ジッタイ 物事のほんとうのありさま。
【実質】🔗⭐🔉
【実質】
ジッシツ 事物の実際の内容・性質。本質。
【実績】🔗⭐🔉
【実績】
ジッセキ〔国〕すでに行ってきた物事の実際の功績・成績。
【宗】🔗⭐🔉
【宗】
8画 宀部 [六年]
区点=2901 16進=3D21 シフトJIS=8F40
《常用音訓》シュウ/ソウ
《音読み》 シュウ
/ソウ
/ソ
〈z
ng〉
《訓読み》 みたまや/むね/たっとぶ
《名付け》 かず・たかし・とき・とし・のり・ひろ・むね・もと
《意味》
{名}みたまや。先祖をまつる所。▽一族団結の中心の象徴であった。「宗廟ソウビョウ」
{名}一族の中心となる本家。「宗家」
{名}同じ祖先から出た一族。「同宗(同姓の族)」
{名}氏族団結の中心。「宗法」
{名}むね。中心となるもの。また、主となる考え。「宗旨ソウシ」「以道為宗=道ヲモッテ宗ト為ス」〔→呂覧〕
ソウトス{動}たっとぶ。中心として重んじる。「亦可宗也=マタ宗トスベキナリ」〔→論語〕
{名}開祖の思想。また、それを中心に集まった信仰の団体。「宗派」「禅宗」
{単位}〔俗〕まとまった品物・物件などを数えることば。「一宗(一件)」「大宗(量の多い物件)」
《解字》
会意。「宀(やね)+示(祭壇)」で、祭壇を設けたみたまやを示す。転じて、一族の集団を意味する。族はその語尾がつまってkに転じたことば。
《単語家族》
叢ソウ(草の集まり)
聚シュウ(あつまる)などと同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
8画 宀部 [六年]
区点=2901 16進=3D21 シフトJIS=8F40
《常用音訓》シュウ/ソウ
《音読み》 シュウ
/ソウ
/ソ
〈z
ng〉
《訓読み》 みたまや/むね/たっとぶ
《名付け》 かず・たかし・とき・とし・のり・ひろ・むね・もと
《意味》
{名}みたまや。先祖をまつる所。▽一族団結の中心の象徴であった。「宗廟ソウビョウ」
{名}一族の中心となる本家。「宗家」
{名}同じ祖先から出た一族。「同宗(同姓の族)」
{名}氏族団結の中心。「宗法」
{名}むね。中心となるもの。また、主となる考え。「宗旨ソウシ」「以道為宗=道ヲモッテ宗ト為ス」〔→呂覧〕
ソウトス{動}たっとぶ。中心として重んじる。「亦可宗也=マタ宗トスベキナリ」〔→論語〕
{名}開祖の思想。また、それを中心に集まった信仰の団体。「宗派」「禅宗」
{単位}〔俗〕まとまった品物・物件などを数えることば。「一宗(一件)」「大宗(量の多い物件)」
《解字》
会意。「宀(やね)+示(祭壇)」で、祭壇を設けたみたまやを示す。転じて、一族の集団を意味する。族はその語尾がつまってkに転じたことば。
《単語家族》
叢ソウ(草の集まり)
聚シュウ(あつまる)などと同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 1215。
科学で、自然現象に人為を加えて観察すること。