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【嵋】🔗⭐🔉
【嵋】
12画 山部
区点=5443 16進=564B シフトJIS=9BC9
《音読み》 ビ
/ミ
〈m
i〉
《意味》
「峨嵋ガビ山」とは、四川シセン省峨眉県にある山の名。峨眉山とも書く。
《解字》
形声。「山+音符眉ビ」。
《熟語》
→下付・中付語
12画 山部
区点=5443 16進=564B シフトJIS=9BC9
《音読み》 ビ
/ミ
〈m
i〉
《意味》
「峨嵋ガビ山」とは、四川シセン省峨眉県にある山の名。峨眉山とも書く。
《解字》
形声。「山+音符眉ビ」。
《熟語》
→下付・中付語
【嵐】🔗⭐🔉
【嵐気】🔗⭐🔉
【嵐気】
ランキ 水蒸気の多い山の大気。
【嵐峡】🔗⭐🔉
【嵐峡】
ランキョウ〔国〕京都市北西部にある嵐山アラシヤマ一帯のこと。
【嵐翠】🔗⭐🔉
【嵐翠】
ランスイ 山の風になびいて山の緑色があざやかに見えること。
【嵐嫩】🔗⭐🔉
【嵐嫩】
ランドン 青く若々しい山の空気。
【嵐影湖光】🔗⭐🔉
【嵐影湖光】
ランエイココウ 青々とした山気と湖の輝き。山水の風景のこと。
【嵬】🔗⭐🔉
【嵬】
13画 山部
区点=5444 16進=564C シフトJIS=9BCA
《音読み》 カイ(ク
イ)
/ゲ
/ガイ(グ
イ)
〈w
i〉
《訓読み》 たかい(たかし)/さかずき(さかづき)
《意味》
{形}たかい(タカシ)。むっくりと岩石がたかく盛りあがったさま。
{名}岩のごつごつした山。「崔嵬サイカイ(ごつごつして険しい山)」
{名}〔俗〕さかずき(サカヅキ)。宋ソウ代、まるい大杯のこと。「背嵬軍ハイカイグン(将軍の後ろから大杯を持って従う従卒)」
《解字》
会意兼形声。鬼は、頭がまるく大きい亡霊の姿。嵬は「山+音符鬼」で、大きな岩石の盛りあがった山。
《単語家族》
塊(大きくまるい土のかたまり)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
13画 山部
区点=5444 16進=564C シフトJIS=9BCA
《音読み》 カイ(ク
イ)
/ゲ
/ガイ(グ
イ)
〈w
i〉
《訓読み》 たかい(たかし)/さかずき(さかづき)
《意味》
{形}たかい(タカシ)。むっくりと岩石がたかく盛りあがったさま。
{名}岩のごつごつした山。「崔嵬サイカイ(ごつごつして険しい山)」
{名}〔俗〕さかずき(サカヅキ)。宋ソウ代、まるい大杯のこと。「背嵬軍ハイカイグン(将軍の後ろから大杯を持って従う従卒)」
《解字》
会意兼形声。鬼は、頭がまるく大きい亡霊の姿。嵬は「山+音符鬼」で、大きな岩石の盛りあがった山。
《単語家族》
塊(大きくまるい土のかたまり)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 1365。
12画 山部 [人名漢字]
区点=4582 16進=4D72 シフトJIS=9792
《音読み》 ラン(ラム)
n〉
《訓読み》 あらし
《名付け》 あらし
《意味》
{名}山の清らかな風や、空気。山気サンキ。もや。「暁嵐ギョウラン(朝のさわやかな山の風)」「青嵐セイラン(澄みきった山の空気)」「嵐開見前郵=嵐開キテ前郵ヲ見ル」〔