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【役民】🔗⭐🔉
【役民】
エキミン
公の労役に服する人。
人民を使役する。
公の労役に服する人。
人民を使役する。
【役作】🔗⭐🔉
【役作】
エキサク 人民を徴発して政府の土木事業に働かせること。
【役使】🔗⭐🔉
【役使】
エキシ
召し使う。また、こき使う。使役。
使われる者。
召し使う。また、こき使う。使役。
使われる者。
【彷】🔗⭐🔉
【彷】
7画 彳部
区点=5539 16進=5747 シフトJIS=9C66
《音読み》
ホウ(ハウ)
/ボウ(バウ)
〈p
ng〉/
ホウ(ハウ)
〈f
ng〉
《訓読み》 さまよう(さまよふ)
《意味》
{動}さまよう(サマヨフ)。左に右にとあてどもなく歩き回る。「彷徨ホウコウ(さまよい歩く)」
「彷彿ホウフツ」とは、それらしいが、はっきりと見定められないこと。また、よく似ていること。〈同義語〉髣髴。
《解字》
会意兼形声。方は、両刃のすきの両わきに柄の出たさまで、左右に伸び出る意を含む。房(左右に伸び出たわき屋)
防(左右に手を伸ばして通せんぼする)と同系。彷は「彳(いく)+音符方」で、左に右にと両方にふらふらはみ出て歩くこと。→方
《類義》
徨コウは、往と同系で、あてもなくおおまかに進むこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
7画 彳部
区点=5539 16進=5747 シフトJIS=9C66
《音読み》
ホウ(ハウ)
/ボウ(バウ)
〈p
ng〉/
ホウ(ハウ)
〈f
ng〉
《訓読み》 さまよう(さまよふ)
《意味》
{動}さまよう(サマヨフ)。左に右にとあてどもなく歩き回る。「彷徨ホウコウ(さまよい歩く)」
「彷彿ホウフツ」とは、それらしいが、はっきりと見定められないこと。また、よく似ていること。〈同義語〉髣髴。
《解字》
会意兼形声。方は、両刃のすきの両わきに柄の出たさまで、左右に伸び出る意を含む。房(左右に伸び出たわき屋)
防(左右に手を伸ばして通せんぼする)と同系。彷は「彳(いく)+音符方」で、左に右にと両方にふらふらはみ出て歩くこと。→方
《類義》
徨コウは、往と同系で、あてもなくおおまかに進むこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 1528。
乎寝臥其下=彷徨乎トシテソノ側ニ無為ニシテ、逍