複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【恒久】🔗⭐🔉【恒久】 コウキュウ いつまでも変わらないこと。〔→易経〕 【恒山】🔗⭐🔉【恒山】 コウザン 山名。陰山山脈の一部で山西省北東部にある。五岳の一つ。「北岳」「常山」ともいう。 【恒心】🔗⭐🔉【恒心】 コウシン いつもかわらない心。〔→孟子〕 【恒言】🔗⭐🔉【恒言】 コウゲン 人がいつもいっていることば。〔→孟子〕 【恒河】🔗⭐🔉【恒河】 ゴウガ・ガンガ インドのガンジス河のこと。▽ヒンディー語ガンガーの音訳。 【恒河沙】🔗⭐🔉【恒河沙】 ゴウガノスナ・ゴウガシャ〔仏〕数が非常に多いことのたとえ。 【恒例】🔗⭐🔉【恒例】 コウレイ 習慣となっていつもきまって行われる事がら。しきたり。定例。 【恒星】🔗⭐🔉【恒星】 コウセイ 遊星や惑星に対して、自分で光を出し、天球上でほとんど位置をかえない星。 【恒風】🔗⭐🔉【恒風】 コウフウ 絶えず吹く風。いつもきまった方向に吹く風。貿易風。 漢字源 ページ 1683。