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【様本】🔗⭐🔉
【様本】
ヨウホン〔俗〕見本。
【様式】🔗⭐🔉
【様式】
ヨウシキ
物事の一定の型・方法。
存在・行為の形式。
芸術作品で、他のものとそのものとを区別する表現形式の型。
物事の一定の型・方法。
存在・行為の形式。
芸術作品で、他のものとそのものとを区別する表現形式の型。
【様体】🔗⭐🔉
【様体】
ヨウダイ〔国〕
人間の姿。
状況。状態。
方法。
病気の状態。病状。〈同義語〉容態ヨウダイ・容体ヨウダイ。
人間の姿。
状況。状態。
方法。
病気の状態。病状。〈同義語〉容態ヨウダイ・容体ヨウダイ。
【依様画葫蘆】🔗⭐🔉
【依様画葫蘆】
ヨウニヨリテコロヲエガク〈故事〉手本に従って、葫蘆(ひょうたん)をえがく。まねばかりで工夫がないこと。〔東軒筆録〕
【榴】🔗⭐🔉
【榴火】🔗⭐🔉
【榴火】
リュウカ ざくろの花のこと。▽赤いざくろの花を火にたとえたことば。
【横】人名に使える旧字🔗⭐🔉
【横】
人名に使える旧字
15画 木部 [三年]
区点=1803 16進=3223 シフトJIS=89A1
《常用音訓》オウ/よこ
《音読み》 オウ(ワウ)
/コウ(ク
ウ)
〈h
ng・h
ng〉
《訓読み》 よこ/よこたえる(よこたふ)/よこたわる(よこたはる)
《名付け》 み・よこ
《意味》
{名}よこ。ひとすじに通った軸を縦というのに対して、わきにはみ出た線のこと。また、転じて、中心線の左右や、左または右の方向。「縦横自在」
{名}南北または上下の線を縦というのに対して、東西または左右の線のこと。「縦横家(中国の戦国時代に、南北や、または東西の方向にある国々の連合を説いた政客)」
{動}よこたえる(ヨコタフ)。よこたわる(ヨコタハル)。立った物をよこにねかす。よこになる。「横槊=槊ヲ横タフ」
{動・形}わくをはみ出る。道理に従わず、かってである。異常なさま。むちゃなさま。▽去声に読む。「横暴」「横行」
《解字》
会意兼形声。黄オウ・コウは、先端に動物の頭の脂肪(廿印)のついた火を描いた象形文字で、四方八方に発散する火矢の光を示す。横は「木+音符黄」で、中心線からはみ出て広がるよこ木。かってに広がる意を含む。→黄
《単語家族》
廣(=広)
徨コウ(かってに歩きまわる)などと同系。
《参考》
人名に旧字使用可。旧字の総画数は16画。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
人名に使える旧字
15画 木部 [三年]
区点=1803 16進=3223 シフトJIS=89A1
《常用音訓》オウ/よこ
《音読み》 オウ(ワウ)
/コウ(ク
ウ)
〈h
ng・h
ng〉
《訓読み》 よこ/よこたえる(よこたふ)/よこたわる(よこたはる)
《名付け》 み・よこ
《意味》
{名}よこ。ひとすじに通った軸を縦というのに対して、わきにはみ出た線のこと。また、転じて、中心線の左右や、左または右の方向。「縦横自在」
{名}南北または上下の線を縦というのに対して、東西または左右の線のこと。「縦横家(中国の戦国時代に、南北や、または東西の方向にある国々の連合を説いた政客)」
{動}よこたえる(ヨコタフ)。よこたわる(ヨコタハル)。立った物をよこにねかす。よこになる。「横槊=槊ヲ横タフ」
{動・形}わくをはみ出る。道理に従わず、かってである。異常なさま。むちゃなさま。▽去声に読む。「横暴」「横行」
《解字》
会意兼形声。黄オウ・コウは、先端に動物の頭の脂肪(廿印)のついた火を描いた象形文字で、四方八方に発散する火矢の光を示す。横は「木+音符黄」で、中心線からはみ出て広がるよこ木。かってに広がる意を含む。→黄
《単語家族》
廣(=広)
徨コウ(かってに歩きまわる)などと同系。
《参考》
人名に旧字使用可。旧字の総画数は16画。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 2309。
14画 木部
区点=6056 16進=5C58 シフトJIS=9ED6
《音読み》 リュウ(リウ)
〉
《訓読み》 ざくろ
《意味》
{名}ざくろ。果樹の名。また、その実。ざくろ科の落葉高木。実は、熟するとわれてつるつるした赤い粒の種子があらわれる。根は駆虫薬に用いる。「石榴」とも。
《解字》
形声。「木+音符留」。瑠(つるつるした玉)と同系で、つるつるした玉のような種子をつける木。
《熟語》