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【瀾汗】🔗⭐🔉
【瀾汗】
ランカン 大波のうねるさま。▽「汗」は、さえぎるように横たわるさま。
【瀾波】🔗⭐🔉
【瀾波】
ランパ 大波。『瀾濤ラントウ』
【瀾漫】🔗⭐🔉
【瀾漫】
ランマン
あふれてしたたるさま。
ばらばらに分散するさま。
乱れあふれるさま。
喜びの情があふれるさま。
あふれてしたたるさま。
ばらばらに分散するさま。
乱れあふれるさま。
喜びの情があふれるさま。
【瀾翻】🔗⭐🔉
【瀾翻】
ランポン
波などのひるがえるさま。
勢いのよいさま。
次から次へと考えやことばがわき出てくるさま。
波などのひるがえるさま。
勢いのよいさま。
次から次へと考えやことばがわき出てくるさま。
【瀲】🔗⭐🔉
【瀲瀲】🔗⭐🔉
【瀲瀲】
レンレン
水のみちあふれるさま。
さざなみのしきりに動くさま。また、波に日が映じてきらめくさま。
水のみちあふれるさま。
さざなみのしきりに動くさま。また、波に日が映じてきらめくさま。
【灌】🔗⭐🔉
【灌】
20画 水部
区点=6285 16進=5E75 シフトJIS=9FF3
【潅】異体字異体字
14画 水部
区点=2035 16進=3443 シフトJIS=8AC1
《音読み》 カン(ク
ン)
〈gu
n〉
《訓読み》 そそぐ
《意味》
{動}そそぐ。水をどくどくとそそぎこむ。また、水がまるくうずをなして流れこむ。〈類義語〉→注。「灌漑カンガイ」「灌花=花ニ灌グ」「百川灌河=百川河ニ灌グ」〔→荘子〕
カンス{動・名}酒を地にそそいで、神をまねく。また、その儀式。「自既灌而往者=既ニ灌シテヨリノチハ」〔→論語〕
「灌灌カンカン」とは、水の流れが盛んなさま。
《解字》
会意兼形声。右側の字は、まるい形をしたふくろうに似た鳥の名。灌はそれを音符とし、水を加えた字で、水がどくどくとまるい固まりをなしてそそぐこと。
《単語家族》
完(まるくまとまる)
巻(まるくまく)と同系。また浣カン(水をどくどくそそいで洗う)や、盥カン(水をどくどくそそいで洗う)とも近い。
《類義》
→漑
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→主要人名
20画 水部
区点=6285 16進=5E75 シフトJIS=9FF3
【潅】異体字異体字
14画 水部
区点=2035 16進=3443 シフトJIS=8AC1
《音読み》 カン(ク
ン)
〈gu
n〉
《訓読み》 そそぐ
《意味》
{動}そそぐ。水をどくどくとそそぎこむ。また、水がまるくうずをなして流れこむ。〈類義語〉→注。「灌漑カンガイ」「灌花=花ニ灌グ」「百川灌河=百川河ニ灌グ」〔→荘子〕
カンス{動・名}酒を地にそそいで、神をまねく。また、その儀式。「自既灌而往者=既ニ灌シテヨリノチハ」〔→論語〕
「灌灌カンカン」とは、水の流れが盛んなさま。
《解字》
会意兼形声。右側の字は、まるい形をしたふくろうに似た鳥の名。灌はそれを音符とし、水を加えた字で、水がどくどくとまるい固まりをなしてそそぐこと。
《単語家族》
完(まるくまとまる)
巻(まるくまく)と同系。また浣カン(水をどくどくそそいで洗う)や、盥カン(水をどくどくそそいで洗う)とも近い。
《類義》
→漑
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→主要人名
漢字源 ページ 2693。
20画 水部
区点=6350 16進=5F52 シフトJIS=E071
《音読み》 レン(レム)