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【熄滅】🔗⭐🔉
【熄滅】
ソクメツ
滅びてなくなる。
物事がやむ。また、やめる。
滅びてなくなる。
物事がやむ。また、やめる。
【熊】🔗⭐🔉
【熊】
14画 火部 [人名漢字]
区点=2307 16進=3727 シフトJIS=8C46
《音読み》 ユウ
/ウ
〈xi
ng〉
《訓読み》 くま
《名付け》 かげ・くま
《意味》
{名}くま。山にすむ雑食性の猛獣。その胆は「くまのい」と称して薬用に供し、手のひらの肉は珍味とされる。また、昔は、熊クマの夢を見ると男子が生まれるといわれた。「詩経」小雅・斯干では「維熊維羆、男子之祥=コレ熊コレ羆、男子ノ祥」とある。「熊掌ユウショウ(くまの手のひら)」
{名}楚ソの国の王室の姓。▽熊は、火の精だと考えられた。
「熊熊ユウユウ」とは、火の盛んにもえるさま。
《解字》
会意。能は、ねばり強くて長くもえる獣のあぶら肉のこと。熊は「能+火」で、肥えて脂肪ののったくまの肉がよくもえることを示す。熊は、昔、火の精である獣と考えられた。
《熟語》
→熟語
→主要人名
14画 火部 [人名漢字]
区点=2307 16進=3727 シフトJIS=8C46
《音読み》 ユウ
/ウ
〈xi
ng〉
《訓読み》 くま
《名付け》 かげ・くま
《意味》
{名}くま。山にすむ雑食性の猛獣。その胆は「くまのい」と称して薬用に供し、手のひらの肉は珍味とされる。また、昔は、熊クマの夢を見ると男子が生まれるといわれた。「詩経」小雅・斯干では「維熊維羆、男子之祥=コレ熊コレ羆、男子ノ祥」とある。「熊掌ユウショウ(くまの手のひら)」
{名}楚ソの国の王室の姓。▽熊は、火の精だと考えられた。
「熊熊ユウユウ」とは、火の盛んにもえるさま。
《解字》
会意。能は、ねばり強くて長くもえる獣のあぶら肉のこと。熊は「能+火」で、肥えて脂肪ののったくまの肉がよくもえることを示す。熊は、昔、火の精である獣と考えられた。
《熟語》
→熟語
→主要人名
漢字源 ページ 2753。