複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【牧歌】🔗⭐🔉【牧歌】 ボッカ 牧人がうたう歌。牧人や農夫の生活をうたった、素朴で叙情的な歌。 【牧養】🔗⭐🔉【牧養】 ボクヨウ 家畜を牧場で飼い養うこと。人民をおさめて養うこと。 【牧豬奴】🔗⭐🔉【牧豬奴】 ボクチョド 牛飼いやぶた飼いの奴隷。とばくをする者を卑しんでいうことば。▽とばくは牛飼いやぶた飼いなどがしたことから。 【牲】🔗⭐🔉【牲】 9画 牛部 [常用漢字] 区点=3223 16進=4037 シフトJIS=90B5 《常用音訓》セイ 《音読み》 セイ/ショウ(シャウ)〈shng〉 《訓読み》 いけにえ(いけにへ) 《意味》 {名}いけにえ(イケニヘ)。家畜を清めて、祭礼の供え物としたもの。▽訓の「いけにへ」は、生きたままの供え物の意。「犠牲」「養牲=牲ヲ養フ」 《解字》 会意兼形声。「牛+音符生」で、生きたまま神前に供えるなまなましい牛のこと。のち煮た動物の供え物をもいう。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 【牲牢】🔗⭐🔉【牲牢】 セイロウ いけにえ。犠牲。「雖無牲牢盛、古礼亦略存=牲牢ノ盛ンナル無シトイヘドモ、古礼マタホボ存ス」〔→陸游〕 【牲殺】🔗⭐🔉【牲殺】 セイサツ いけにえ。▽必ず殺して用いることから。「牲殺、器皿、衣服不備、不敢以祭=牲殺、器皿、衣服備ハザレバ、敢ヘテモッテ祭ラズ」〔→孟子〕 【牲幣】🔗⭐🔉【牲幣】 セイヘイ いけにえと、供え物。 【牴】🔗⭐🔉【牴】 9画 牛部 区点=6418 16進=6032 シフトJIS=E0B0 《音読み》 テイ/タイ〈d〉 《意味》 {動}牛どうしが角をつきあわせる。〈同義語〉→觝。 {動}つきあてて押さえ止める。とどく。〈同義語〉→抵。 《解字》 会意兼形声。「牛+音符底テイ(下の線までとどく)の略体」。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 漢字源 ページ 2798。