複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【痛切】🔗⭐🔉【痛切】 ツウセツ ことばなどが深く身にしみる。ひしひしと身にせまる。「其言多痛切、発於至誠=ソノ言多ク痛切ニシテ、至誠ヨリ発ス」〔→漢書〕つきとおるほどの苦痛・悲しみ。〔→呉質〕 【痛快】🔗⭐🔉【痛快】 ツウカイ 非常にこころよいこと。 【痛恨】🔗⭐🔉【痛恨】 ツウコン 非常に残念に思う。「未嘗不嘆息痛恨於桓霊也=イマダカツテ桓霊ニ嘆息痛恨セズンバアラザルナリ」〔→諸葛亮〕 【痛哭】🔗⭐🔉【痛哭】 ツウコク はげしく泣き叫ぶ。 【痛烈】🔗⭐🔉【痛烈】 ツウレツ 非常にはげしいようす。 【痛惜】🔗⭐🔉【痛惜】 ツウセキ ひどく惜しむ。非常に残念がる。 【痛飲】🔗⭐🔉【痛飲】 ツウイン とことんまで酒を飲むこと。「痛飲酒熟読離騒=酒ヲ痛飲シ離騒ヲ熟読ス」〔→世説〕 【痛感】🔗⭐🔉【痛感】 ツウカン 身にしみて深く感ずること。しんまで通るほど心を動かされること。いたみの感覚。 【痛楚】🔗⭐🔉【痛楚】 ツウソ いたみ苦しむ。とことんまで苦しむ。 【痛嘆】🔗⭐🔉【痛嘆】 ツウタン =痛歎。非常になげく。 漢字源 ページ 2974。