複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【瘴江】🔗⭐🔉【瘴江】 ショウコウ 熱病の毒気を含む川。「好収吾骨瘴江辺=好シ吾ガ骨ヲ瘴江ノ辺ニ収メヨ」〔→韓愈〕 【瘴雨蛮煙】🔗⭐🔉【瘴雨蛮煙】 ショウウバンエン 毒気をふくむ雨と、もや。▽中国の南方地方で、マラリアの原因と考えられた。 【瘴煙】🔗⭐🔉【瘴煙】 ショウエン 毒気をふくむもや。「椒花落時瘴煙起=椒花落ツル時瘴煙起コル」〔→白居易〕 【瘴癘】🔗⭐🔉【瘴癘】 ショウレイ 毒気にあたっておこる熱病や皮膚病。マラリアの類。南方の湿地に多い。『瘴疫ショウエキ』「江南瘴癘地、逐客無消息=江南ハ瘴癘ノ地、逐客消息無シ」〔→杜甫〕 【瘰】🔗⭐🔉【瘰】 16画 部 区点=6580 16進=6170 シフトJIS=E190 《音読み》 ラ/ルイ/ライ〈lu〉 《意味》 {名}連なって首にできるはれもの。「瘰癧ルイレキ(首のリンパ腺センがはれる病気。ぐりぐり)」 《解字》 会意兼形声。「+音符累ルイ(かさなって連なる)」。 【瘻】🔗⭐🔉【瘻】 16画 部 区点=6581 16進=6171 シフトJIS=E191 《音読み》 ロウ/ル〈lu〉/ル〈l〉 《訓読み》 せむし 《意味》 {名}首にできるぐりぐり。るいれきの類。 {名}連なって生じてなおらないはれもの。「痔瘻ジロウ」 {名}せむし。背がカギ型に曲がって小さいこと(人)。〈同義語〉→僂。 《解字》 会意兼形声。「+音符婁ロウ(連なる)」。 《熟語》 →熟語 【瘻癘】🔗⭐🔉【瘻癘】 ロウレイ・ロウライ 首にできるはれものと、癩病ライビョウ。 【癇】🔗⭐🔉【癇】 17画 部 区点=6582 16進=6172 シフトJIS=E192 《音読み》 カン/ゲン〈xin〉 《訓読み》 ひきつけ/かん 《意味》 {名}ひきつけ。病気の名。小児に多く、発作的に筋肉がひきつって、全身がけいれんする。 「癲癇テンカン」とは、病気の名。突然けいれんをおこして意識不明になり、倒れて、口からあわを出す。 〔国〕かん。感情が激しく、激怒しやすい性質。 《解字》 会意兼形声。「+音符間(間があいて、またおこる)」。 《熟語》 →熟語 漢字源 ページ 2983。