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【倒産】🔗⭐🔉
【倒産】
トウサン
子どもが、普通と違って足から先にうまれること。逆子。
〔国〕財産をすっかりなくすこと。特に、会社が事業に失敗して、財産をすっかり使い果たし、経営が不可能になりつぶれること。破産。
子どもが、普通と違って足から先にうまれること。逆子。
〔国〕財産をすっかりなくすこと。特に、会社が事業に失敗して、財産をすっかり使い果たし、経営が不可能になりつぶれること。破産。
【倒置】🔗⭐🔉
【倒置】
トウチ
さかさまに置く。「倒置干戈=干戈ヲ倒置ス」〔→史記〕
文の意味を強めたり調子を整えたりするために、文の主語・述語・目的語などの順序を普通とかえること。『倒句トウク・倒語トウゴ・倒装トウソウ』
さかさまに置く。「倒置干戈=干戈ヲ倒置ス」〔→史記〕
文の意味を強めたり調子を整えたりするために、文の主語・述語・目的語などの順序を普通とかえること。『倒句トウク・倒語トウゴ・倒装トウソウ』
【倒幕】🔗⭐🔉
【倒幕】
トウバク〔国〕幕府を滅ぼして、王政にかえそうとすること。
【倒閣】🔗⭐🔉
【倒閣】
トウカク〔国〕内閣を倒すこと。
【倒壊{潰}】🔗⭐🔉
【倒壊{潰}】
トウカイ 建物や碑などが倒れて、こわれる。
【俳】🔗⭐🔉
【俳】
10画 人部 [六年]
区点=3948 16進=4750 シフトJIS=946F
《常用音訓》ハイ
《音読み》 ハイ
/ベ
〈p
i〉
《意味》
{名}右と左と並んでかけあいの芸をして見せる人。おもしろい姿をして見せる道化役ドウケヤク。のち広く、役者のこと。「俳優」「詼笑類俳倡=詼笑シテ俳倡ニ類ス」〔→漢書〕
{名}戯れ。ざれごと。
{動}ひと筋に歩かず、右に左にとコースを踏みはずしてさまよう。ぶらつく。〈同義語〉→徘。
〔国〕俳諧ハイカイのこと。また、俳句のこと。「俳人」
《解字》
会意兼形声。非は、羽が右と左に逆に開いたさま。扉ヒ(左右に開くとびら)と同系のことば。俳は「人+音符非」で、右と左にわかれてかけあいの芸を演じる人。のち、役者をいう。→非
《単語家族》
排列の排(二つ並ぶ)と同系。
《類義》
優は、しずしずと優雅な芸をしてみせる人。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
10画 人部 [六年]
区点=3948 16進=4750 シフトJIS=946F
《常用音訓》ハイ
《音読み》 ハイ
/ベ
〈p
i〉
《意味》
{名}右と左と並んでかけあいの芸をして見せる人。おもしろい姿をして見せる道化役ドウケヤク。のち広く、役者のこと。「俳優」「詼笑類俳倡=詼笑シテ俳倡ニ類ス」〔→漢書〕
{名}戯れ。ざれごと。
{動}ひと筋に歩かず、右に左にとコースを踏みはずしてさまよう。ぶらつく。〈同義語〉→徘。
〔国〕俳諧ハイカイのこと。また、俳句のこと。「俳人」
《解字》
会意兼形声。非は、羽が右と左に逆に開いたさま。扉ヒ(左右に開くとびら)と同系のことば。俳は「人+音符非」で、右と左にわかれてかけあいの芸を演じる人。のち、役者をいう。→非
《単語家族》
排列の排(二つ並ぶ)と同系。
《類義》
優は、しずしずと優雅な芸をしてみせる人。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 310。