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【砕錦】🔗⭐🔉
【砕錦】
サイキン くだけ散ったにしき。美しいもののたとえ。
【砌】🔗⭐🔉
【砌下】🔗⭐🔉
【砌下】
セイカ
石の階段のもと。
手紙のあて名のそばに書きそえる敬語。
石の階段のもと。
手紙のあて名のそばに書きそえる敬語。
【砒】🔗⭐🔉
【砒】
9画 石部
区点=6671 16進=6267 シフトJIS=E1E5
《音読み》 ヒ
/ハイ
/ヘイ
〈p
〉
《意味》
{名}化学元素の一つ。砒素ヒソ。また、砒素をふくむ鉱石の名。
《解字》
形声。「石+音符比」。
9画 石部
区点=6671 16進=6267 シフトJIS=E1E5
《音読み》 ヒ
/ハイ
/ヘイ
〈p
〉
《意味》
{名}化学元素の一つ。砒素ヒソ。また、砒素をふくむ鉱石の名。
《解字》
形声。「石+音符比」。
【砦】🔗⭐🔉
【砥】🔗⭐🔉
【砥】
10画 石部
区点=3754 16進=4556 シフトJIS=9375
《音読み》 シ
〈zh
・d
〉
《訓読み》 と/といし/とぐ
《意味》
{名}と。といし。刃物をとぐための、きめのこまかな平らな石。あおと。〈類義語〉→礪レイ。「砥石シセキ」「剣待砥而後能利=剣ハ砥ヲ待チテノチヨク利ナリ」〔→淮南子〕「周道如砥、其直如矢=周道ハ砥ノゴトク、ソノ直ナルコト矢ノゴトシ」〔→詩経〕
{動・形}平らにする。平らにならす。また、平らで高低がない。「砥平シヘイ」
{動}とぐ。刃物をとぐ。刃物をみがく。「砥礪シレイ」
《解字》
会意兼形声。右側の字(音テイ)は、ひくい、平らの意を含む。砥はそれを音符とし、石を加えた字。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
10画 石部
区点=3754 16進=4556 シフトJIS=9375
《音読み》 シ
〈zh
・d
〉
《訓読み》 と/といし/とぐ
《意味》
{名}と。といし。刃物をとぐための、きめのこまかな平らな石。あおと。〈類義語〉→礪レイ。「砥石シセキ」「剣待砥而後能利=剣ハ砥ヲ待チテノチヨク利ナリ」〔→淮南子〕「周道如砥、其直如矢=周道ハ砥ノゴトク、ソノ直ナルコト矢ノゴトシ」〔→詩経〕
{動・形}平らにする。平らにならす。また、平らで高低がない。「砥平シヘイ」
{動}とぐ。刃物をとぐ。刃物をみがく。「砥礪シレイ」
《解字》
会意兼形声。右側の字(音テイ)は、ひくい、平らの意を含む。砥はそれを音符とし、石を加えた字。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 3108。
9画 石部
区点=6670 16進=6266 シフトJIS=E1E4
《音読み》 セイ
〉
《訓読み》 みぎり
《意味》
10画 石部
区点=2654 16進=3A56 シフトJIS=8DD4
《音読み》 サイ
i〉
《訓読み》 とりで
《意味》