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【硯】🔗⭐🔉
【硯田】🔗⭐🔉
【硯田】
ケンデン 文筆で生活すること。▽詩人・文人などのすずりは、農夫の田畑にあたることから。〈同義語〉研田。
【硯北】🔗⭐🔉
【硯北】
ケンボク 学者・文人などにあてる手紙で、あて名のわきに書きそえて敬意をあらわすことば。▽机を南向きに置くとき、人はすずりの北側の位置にすわることから。〈同義語〉研北。
【硯池】🔗⭐🔉
【硯池】
ケンチ すずりの、水を入れるくぼんだ部分。『硯海ケンカイ』〈類義語〉墨池。
【同硯席】🔗⭐🔉
【同硯席】
ケンセキヲオナジュウス 同じ師について学問する。▽「硯席」は、学問をする席。
【硯滴】🔗⭐🔉
【硯滴】
ケンテキ すずりに水をたらす水さし。
【硬】🔗⭐🔉
【硬】
12画 石部 [常用漢字]
区点=2537 16進=3945 シフトJIS=8D64
《常用音訓》コウ/かた…い
《音読み》 コウ(カウ)
/ゴウ(ガウ)
/ギョウ(ギャウ)
〈y
ng〉
《訓読み》 かたい(かたし)
《名付け》 かた・かたし
《意味》
{形}かたい(カタシ)。しんがかたい。しんが張りすぎて動きがとれないさま。〈対語〉→軟。「生硬(なまでかたい)」「強硬」「硬直」
《解字》
会意兼形声。更コウは「丙(ピンとはる)+攴(動詞記号)」から成り、かたくぴんとはること。硬は「石+音符更」で、石のようにかたく張りつめること。→更
《単語家族》
康(かたい)
哽コウ(かたくてつかえる)と同系。
《類義》
→堅
《異字同訓》
かたい。 →堅
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
12画 石部 [常用漢字]
区点=2537 16進=3945 シフトJIS=8D64
《常用音訓》コウ/かた…い
《音読み》 コウ(カウ)
/ゴウ(ガウ)
/ギョウ(ギャウ)
〈y
ng〉
《訓読み》 かたい(かたし)
《名付け》 かた・かたし
《意味》
{形}かたい(カタシ)。しんがかたい。しんが張りすぎて動きがとれないさま。〈対語〉→軟。「生硬(なまでかたい)」「強硬」「硬直」
《解字》
会意兼形声。更コウは「丙(ピンとはる)+攴(動詞記号)」から成り、かたくぴんとはること。硬は「石+音符更」で、石のようにかたく張りつめること。→更
《単語家族》
康(かたい)
哽コウ(かたくてつかえる)と同系。
《類義》
→堅
《異字同訓》
かたい。 →堅
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 3114。
12画 石部
区点=2407 16進=3827 シフトJIS=8CA5
《音読み》 ケン
n〉
《訓読み》 すずり
《意味》
{名}すずり。平面を平らにしたすずりいし。
{名}学問・文筆のたとえ。▽すずりや、筆を用いることから。
{動}といしでみがく。〈同義語〉