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【緊急】🔗⭐🔉
【緊急】
キンキュウ
琴の糸などを、ぴんと張ること。
事が重大で、すぐに何とかしなければならないほどさしせまっていること。
琴の糸などを、ぴんと張ること。
事が重大で、すぐに何とかしなければならないほどさしせまっていること。
【緊要】🔗⭐🔉
【緊要】
キンヨウ さしせまってすぐに何とかしなければならないほどたいせつであること。
【緊張】🔗⭐🔉
【緊張】
キンチョウ
糸などをぴんと張る。
心や行動などがひきしまっている。気持ちにゆるみがない。
糸などをぴんと張る。
心や行動などがひきしまっている。気持ちにゆるみがない。
【緊密】🔗⭐🔉
【緊密】
キンミツ ぴったりとついてすき間がない。非常に密接であること。
【緊褌一番】🔗⭐🔉
【緊褌一番】
キンコンイチバン〔国〕褌フンドシをしめなおして、物事にとりくむ。心をひきしめて発奮する。
【緊縮】🔗⭐🔉
【緊縮】
キンシュク
縮まる。また、ひきしめる。
〔国〕節約する。
縮まる。また、ひきしめる。
〔国〕節約する。
【緇】🔗⭐🔉
【緇】
14画 糸部
区点=6930 16進=653E シフトJIS=E35D
《音読み》 シ
〈z
〉
《訓読み》 くろい(くろし)/くろ/くろめる(くろむ)
《意味》
{形・名}くろい(クロシ)。くろ。絹織物などの色がくろい。くろく染めたどろ染め。「緇衣羔裘シイコウキュウ」〔→論語〕
{動}くろめる(クロム)。くろく染める。また、くろく染まる。「不曰白乎、涅而不緇=白シト曰ハザランヤ、涅スレドモ緇マズ」〔→論語〕
{名}くろい衣服。また、僧が着る墨染めの衣。また、転じて僧のこと。「緇流シリュウ」
《解字》
会意兼形声。右側の字(音シン)は、くろくにごった土のこと。緇はそれを音符とし、糸を加えた字。
《単語家族》
滓シ(水底に沈殿した泥)と同系。
《熟語》
→熟語
14画 糸部
区点=6930 16進=653E シフトJIS=E35D
《音読み》 シ
〈z
〉
《訓読み》 くろい(くろし)/くろ/くろめる(くろむ)
《意味》
{形・名}くろい(クロシ)。くろ。絹織物などの色がくろい。くろく染めたどろ染め。「緇衣羔裘シイコウキュウ」〔→論語〕
{動}くろめる(クロム)。くろく染める。また、くろく染まる。「不曰白乎、涅而不緇=白シト曰ハザランヤ、涅スレドモ緇マズ」〔→論語〕
{名}くろい衣服。また、僧が着る墨染めの衣。また、転じて僧のこと。「緇流シリュウ」
《解字》
会意兼形声。右側の字(音シン)は、くろくにごった土のこと。緇はそれを音符とし、糸を加えた字。
《単語家族》
滓シ(水底に沈殿した泥)と同系。
《熟語》
→熟語
【緇侶】🔗⭐🔉
【緇侶】
シリョ 僧の仲間。僧侶ソウリョ。『緇徒シト・緇流シリュウ』
【緇素】🔗⭐🔉
【緇素】
シソ
黒衣と白衣。
僧と、仏門にはいっていない世俗の人。
黒衣と白衣。
僧と、仏門にはいっていない世俗の人。
漢字源 ページ 3453。