複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【羞花】🔗⭐🔉【羞花】 シュウカ 花に身の縮む思いをさせる。人の顔かたちの非常に美しいたとえ。「羞花閉月」 【羞面】🔗⭐🔉【羞面】 シュウメン はじらいを帯びた顔。 【羞辱】🔗⭐🔉【羞辱】 シュウジョク はじ。また、肩身がせまくてはじる。『羞恥シュウチ・羞愧シュウキ・羞慙シュウザン』 【羞悪】🔗⭐🔉【羞悪】 シュウオ 自分の不善をはじ、人の悪を憎む。「無羞悪之心非人也=羞悪ノ心無キハ人ニアラザルナリ」〔→孟子〕 【羞渋】🔗⭐🔉【羞渋】 シュウジュウ はずかしがって、ためらうこと。窮乏して肩身がせまい。 【羞赧】🔗⭐🔉【羞赧】 シュウタン 肩身のせまい思いをして顔を赤くする。『羞紅シュウコウ』 【羞饌】🔗⭐🔉【羞饌】 シュウセン ごちそうを供えて、すすめる。『羞膳シュウゼン』 【羝】🔗⭐🔉【羝】 11画 羊部 区点=7024 16進=6638 シフトJIS=E3B6 《音読み》 テイ/タイ〈d〉 《訓読み》 おひつじ(をひつじ) 《意味》 {名}おひつじ(ヲヒツジ)。ひつじの雄。 《解字》 会意兼形声。右側の字(音テイ)はひくい意を含む。羝はそれを音符とし、羊をそえた字。頭をひくくして角でつくおひつじ。 《熟語》 →熟語 →故事成語 【羝羊触藩】🔗⭐🔉【羝羊触藩】 テイヨウマガキニフル〈故事〉雄のひつじがまがきにふれて角をひっかけ、身動きができない。進退きわまることのたとえ。〔→易経〕 【羝乳】🔗⭐🔉【羝乳】 テイニュウ〈故事〉雄のひつじが子をうむ。あり得ないことのたとえ。「羝乳乃得帰=羝乳セバスナハチ帰ルヲ得ン」〔→漢書〕 【羚】🔗⭐🔉【羚】 11画 羊部 区点=7025 16進=6639 シフトJIS=E3B7 《音読み》 レイ/リョウ(リャウ)〈lng〉 《意味》 {名}角が長くて、姿のきれいな羊の一種。 《解字》 会意兼形声。「羊+音符令(きれいにすんだ)」。 《熟語》 →熟語 漢字源 ページ 3514。