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【董統】🔗⭐🔉
【董統】
トウトウ ただし、すべる。きちんと管理すること。
【董督】🔗⭐🔉
【董督】
トウトク 軍隊や人民を監督し、きちんととりしまる。
【董永】🔗⭐🔉
【董永】
トウエイ〈人名〉後漢の人。父の葬式のために借金、その孝に応えて天女が妻となり、絹を織って借金を返して去ったという。
【董源】🔗⭐🔉
【董源】
トウゲン〈人名〉南唐の山水画家。南昌ナンシヨウ(江西省)の人。字アザナは叔達・北苑ホクエン。北苑副使となった。柔軟な筆づかいで江南の風景をえがき、水墨画は王維に、彩色画は李思訓リシクンに似ているといわれた。董元とも。
【董狐】🔗⭐🔉
【董狐】
トウコ〈人名〉春秋時代、晋シンの史官。権力を恐れず、事実をそのまま歴史に記録した。→「董狐筆トウコノヒツ」
【董卓】🔗⭐🔉
【董卓】
トウタク〈人名〉?〜192 後漢末の将軍。字アザナは仲穎チュウエイ。霊帝の死後、何太后を殺し献帝をたて、後漢の朝廷を滅ぼして勢力をもった。のち部下の呂布リョフに殺された。
【董仲舒】🔗⭐🔉
【董仲舒】
トウチュウジョ〈人名〉前176〜?前漢の学者。広川(河北省棗強ソウキョウ県)の人。武帝に進言して、儒教を国教にすることに努めた。春秋公羊クヨウ学に通じ、『春秋繁露』を著した。
【葩】🔗⭐🔉
【葩卉】🔗⭐🔉
【葩卉】
ハキ 美しいはなが咲く草。草ばな。花卉カキ。
漢字源 ページ 3809。
12画 艸部
区点=7261 16進=685D シフトJIS=E4DB
《音読み》 ハ
/ヘ
〈p
〉
《訓読み》 はな
《意味》
ハナリ{名・形}はな。ぱっとさいたはな。白いはな。はなやかなさま。あざやかなさま。
《解字》
会意兼形声。下部の字(音ハ)は、ぱっと平らにひらく意。葩はそれを音符とし、艸をそえたもの。
《熟語》