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【触穢】🔗⭐🔉
【触穢】
ショクワイ けがれにふれる。
ショクエ〔国〕死・病気・出産・月経など、禁忌すべき物事に関係して、からだ・衣服・食事・器物などがけがれること。
ショクワイ けがれにふれる。
ショクエ〔国〕死・病気・出産・月経など、禁忌すべき物事に関係して、からだ・衣服・食事・器物などがけがれること。
【觴】🔗⭐🔉
【觴杯】🔗⭐🔉
【觴杯】
ショウハイ さかずき。
【觴政】🔗⭐🔉
【觴政】
ショウセイ 酒宴に興を添えるために設けた規則。『觴令ショウレイ』
【觴酒】🔗⭐🔉
【觴酒】
ショウシュ さかずきの酒。杯酒。
【觴詠】🔗⭐🔉
【觴詠】
ショウエイ 酒をのみ、詩歌をうたう。
【言】🔗⭐🔉
【言】
7画 言部 [二年]
区点=2432 16進=3840 シフトJIS=8CBE
《常用音訓》ゲン/ゴン/い…う/こと
《音読み》 ゲン
/ゴン
〈y
n〉
《訓読み》 いう(いふ)/こと/ことば/われ/ここに/げん
《名付け》 あき・あや・こと・とき・とし・とも・のぶ・のり・ゆき
《意味》
{動}いう(イフ)。ことばをはっきりと発音していう。ものをいう。〈対語〉→黙(だまる)。〈類義語〉→語・→曰エツ(いう)・→謂イ(いう)。「言必有中=言ヘバ必ズ中タル有リ」〔→論語〕「曰難言也=曰ク言ヒ難シ」〔→孟子〕
{名}こと。ことば。口に出していうことば。また、口に出していうこと。「遺言」「言行一致」「言不顧行=言行ヒヲ顧ミズ」〔→孟子〕
{単位}ことばや文字の数を数えるときのことば。「五言ゴゴン絶句」「一言以蔽之=一言モツテコレヲ蔽フ」〔→論語〕
{代・助}われ。ここに。「詩経」で用いられる自称のことば。▽我ガ(われ)に当てた用法。また、語調をととのえることば。「言刈其楚=言ニソノ楚ヲ刈ル」〔→詩経〕
「言言」とは、かどばっていかめしいさま。▽一説にかどがたちすぎて、今にもこわれようとするさま。
〔国〕げん。ソシュールの言語学で、言語(ラング)に対して、話し手が個人的な感情・思想を表現する実際の発話をいう。パロールに対する訳語。
《解字》
会意。「辛(きれめをつける刃物)+口」で、口をふさいでもぐもぐいうことを音オン・諳アンといい、はっきりかどめをつけて発音することを言という。
《単語家族》
彦ゲン(かどめのついた顔)
岸ガン(かどだったきし)などと同系。
《類義》
謂イは、だれかに向かって、または何かを評して、一般的にものをいうこと。曰エツは、発言の内容を紹介して「…という」の意。→話
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
→主要書物
→主要人名
7画 言部 [二年]
区点=2432 16進=3840 シフトJIS=8CBE
《常用音訓》ゲン/ゴン/い…う/こと
《音読み》 ゲン
/ゴン
〈y
n〉
《訓読み》 いう(いふ)/こと/ことば/われ/ここに/げん
《名付け》 あき・あや・こと・とき・とし・とも・のぶ・のり・ゆき
《意味》
{動}いう(イフ)。ことばをはっきりと発音していう。ものをいう。〈対語〉→黙(だまる)。〈類義語〉→語・→曰エツ(いう)・→謂イ(いう)。「言必有中=言ヘバ必ズ中タル有リ」〔→論語〕「曰難言也=曰ク言ヒ難シ」〔→孟子〕
{名}こと。ことば。口に出していうことば。また、口に出していうこと。「遺言」「言行一致」「言不顧行=言行ヒヲ顧ミズ」〔→孟子〕
{単位}ことばや文字の数を数えるときのことば。「五言ゴゴン絶句」「一言以蔽之=一言モツテコレヲ蔽フ」〔→論語〕
{代・助}われ。ここに。「詩経」で用いられる自称のことば。▽我ガ(われ)に当てた用法。また、語調をととのえることば。「言刈其楚=言ニソノ楚ヲ刈ル」〔→詩経〕
「言言」とは、かどばっていかめしいさま。▽一説にかどがたちすぎて、今にもこわれようとするさま。
〔国〕げん。ソシュールの言語学で、言語(ラング)に対して、話し手が個人的な感情・思想を表現する実際の発話をいう。パロールに対する訳語。
《解字》
会意。「辛(きれめをつける刃物)+口」で、口をふさいでもぐもぐいうことを音オン・諳アンといい、はっきりかどめをつけて発音することを言という。
《単語家族》
彦ゲン(かどめのついた顔)
岸ガン(かどだったきし)などと同系。
《類義》
謂イは、だれかに向かって、または何かを評して、一般的にものをいうこと。曰エツは、発言の内容を紹介して「…という」の意。→話
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
→主要書物
→主要人名
漢字源 ページ 4057。
18画 角部
区点=7528 16進=6B3C シフトJIS=E65B
《音読み》 ショウ(シャウ)
ng〉
《訓読み》 さかずき(さかづき)/さす
《意味》