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【訐私】🔗⭐🔉
【訐私】
ケッシ 内情をあばく。
【訌】🔗⭐🔉
【訌】
10画 言部
区点=7533 16進=6B41 シフトJIS=E660
《音読み》 コウ
/グ
〈h
ng〉
《訓読み》 みだれる(みだる)
《意味》
{名}なかま同士でいい争うこと。うちわもめ。「内訌ナイコウ」
{動}みだれる(ミダル)。組織などが内部からくずれる。もめる。
《解字》
形声。「言+音符工」。
《熟語》
→下付・中付語
10画 言部
区点=7533 16進=6B41 シフトJIS=E660
《音読み》 コウ
/グ
〈h
ng〉
《訓読み》 みだれる(みだる)
《意味》
{名}なかま同士でいい争うこと。うちわもめ。「内訌ナイコウ」
{動}みだれる(ミダル)。組織などが内部からくずれる。もめる。
《解字》
形声。「言+音符工」。
《熟語》
→下付・中付語
【訊】🔗⭐🔉
【訊】
10画 言部
区点=3154 16進=3F56 シフトJIS=9075
《音読み》 ジン
/シン
〈x
n〉
《訓読み》 とう(とふ)/たより
《意味》
{動}とう(トフ)。逃げ口上を考えるひまを与えないように、口早にといただす。広く、罪をせめとう。罪をとがめたずねる。また、たずねる。質問をする。「訊問ジンモン」
{名}たより。てがみ。〈類義語〉→信。「音訊オンシン(=音信)」
《解字》
会意兼形声。右側の字(音シン)は、飛(とぶ)の字の一部であり、すいすいと飛ぶ鳥を示した指事文字。はやく進むの意。訊はそれを音符とし、言を加えた字で、すばやく次から次へととうこと。転じて、といただすこと。また、すみやかに伝達されることから、たよりの意となる。
《単語家族》
迅シン(はやく進む)
信(すいすいのびる)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
10画 言部
区点=3154 16進=3F56 シフトJIS=9075
《音読み》 ジン
/シン
〈x
n〉
《訓読み》 とう(とふ)/たより
《意味》
{動}とう(トフ)。逃げ口上を考えるひまを与えないように、口早にといただす。広く、罪をせめとう。罪をとがめたずねる。また、たずねる。質問をする。「訊問ジンモン」
{名}たより。てがみ。〈類義語〉→信。「音訊オンシン(=音信)」
《解字》
会意兼形声。右側の字(音シン)は、飛(とぶ)の字の一部であり、すいすいと飛ぶ鳥を示した指事文字。はやく進むの意。訊はそれを音符とし、言を加えた字で、すばやく次から次へととうこと。転じて、といただすこと。また、すみやかに伝達されることから、たよりの意となる。
《単語家族》
迅シン(はやく進む)
信(すいすいのびる)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 4068。