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【蹇歩】🔗⭐🔉
【蹇歩】
ケンポ 足をひいて歩く。
【蹇剥】🔗⭐🔉
【蹇剥】
ケンハク 仕事がうまくいかず損をする。めぐりあわせが不利なこと。▽「蹇」も「剥」も、易の卦カの名。
【蹇連】🔗⭐🔉
【蹇連】
ケンレン 道が歩きにくくて、なかなか進まないさま。▽「易経」蹇卦から。
【蹇産】🔗⭐🔉
【蹇脩】🔗⭐🔉
【蹇脩】
ケンシュウ
太古伝説上の人の名。伏羲フクギ氏の家来。男女の仲をとりもつのに巧みであったという。
転じて、結婚の媒妁人バイシャクニンのこと。
太古伝説上の人の名。伏羲フクギ氏の家来。男女の仲をとりもつのに巧みであったという。
転じて、結婚の媒妁人バイシャクニンのこと。
【蹇渋】🔗⭐🔉
【蹇渋】
ケンジュウ なやみとどこおる。思うようにならない。『蹇滞ケンタイ』
【蹇跛】🔗⭐🔉
【蹇跛】
ケンパ 足が自由に動かないこと。あしなえ。『蹇足ケンソク』
【蹇諤】🔗⭐🔉
【蹇諤】
ケンガク =蹇愕。強引に申したてて恐れない。また、正直なさま。▽この「蹇」は、侃カン(剛直な)に当てた用法。
【蹇蹇匪躬】🔗⭐🔉
【蹇蹇匪躬】
ケンケンヒキュウ 家来が苦労をかさねて主君のために尽くす。▽「匪躬」は、我が身のためではない、の意。「易経」蹇卦から。
【蹇躓】🔗⭐🔉
【蹇躓】
ケンチ つまずきなやむ。物事に失敗すること。また、そのような人。
【蹇脩】🔗⭐🔉
【蹇脩】
ケンシュウ〈人名〉古代、伝説上の人。伏羲フクギ氏の臣。男女の仲をとりもつのに巧みであったという。
漢字源 ページ 4314。
山道のけわしいさま。「釣台蹇産清虚=釣台ハ蹇産トシテ清虚ナリ」〔