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【蹉跌】🔗⭐🔉
【蹉跌】
サテツ
つまずいて足をすべらす。
ちぐはぐになって、失敗する。
つまずいて足をすべらす。
ちぐはぐになって、失敗する。
【蹌】🔗⭐🔉
【蹌踉】🔗⭐🔉
【蹌踉】
ソウロウ よろめくさま。
【蹐】🔗⭐🔉
【蹐】
17画 足部
区点=7704 16進=6D24 シフトJIS=E743
《音読み》 セキ
/シャク
〈j
〉
《意味》
{動・名}小刻みにそっと歩く。また、ぬきあしさしあし。「跼蹐キョクセキ(からだをかがめて、そっと歩く)」
《解字》
形声。「足+音符脊」。
《熟語》
→下付・中付語
17画 足部
区点=7704 16進=6D24 シフトJIS=E743
《音読み》 セキ
/シャク
〈j
〉
《意味》
{動・名}小刻みにそっと歩く。また、ぬきあしさしあし。「跼蹐キョクセキ(からだをかがめて、そっと歩く)」
《解字》
形声。「足+音符脊」。
《熟語》
→下付・中付語
【蹈】🔗⭐🔉
【蹈】
17画 足部
区点=7705 16進=6D25 シフトJIS=E744
《音読み》 トウ(タウ)
/ドウ(ダウ)
〈d
o〉
《訓読み》 ふむ
《意味》
{動}ふむ。臼ウスでつくように、まんべんなくとんとんと足ぶみする。〈類義語〉→踏。「舞蹈ブトウ」「不知手之舞之足之蹈之也=手ノ舞ヒ足ノ蹈ムヲ知ラザルナリ」〔→詩経〕
{動}ふむ。足でふむ。また、ふんでいく。また、ふみ行う。〈類義語〉→踏・→践セン。「蹈践トウセン」「高蹈コウトウ(行いすましたやり方)」「白刃可蹈也=白刃モ蹈ムベキナリ」〔→中庸〕
《解字》
会意兼形声。右側の字(音トウ)は、手(爪)で臼ウスの中をまんべんなくついてこねることを示す会意文字。蹈はそれを音符とし、足を加えた字で、足でとんとんとつくこと。
《単語家族》
搗トウ(つく)と同系。
《類義》
踏トウは、ぺたぺたと足ぶみをすること。践センは、小きざみにふむ、小さくふみくだくこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
17画 足部
区点=7705 16進=6D25 シフトJIS=E744
《音読み》 トウ(タウ)
/ドウ(ダウ)
〈d
o〉
《訓読み》 ふむ
《意味》
{動}ふむ。臼ウスでつくように、まんべんなくとんとんと足ぶみする。〈類義語〉→踏。「舞蹈ブトウ」「不知手之舞之足之蹈之也=手ノ舞ヒ足ノ蹈ムヲ知ラザルナリ」〔→詩経〕
{動}ふむ。足でふむ。また、ふんでいく。また、ふみ行う。〈類義語〉→踏・→践セン。「蹈践トウセン」「高蹈コウトウ(行いすましたやり方)」「白刃可蹈也=白刃モ蹈ムベキナリ」〔→中庸〕
《解字》
会意兼形声。右側の字(音トウ)は、手(爪)で臼ウスの中をまんべんなくついてこねることを示す会意文字。蹈はそれを音符とし、足を加えた字で、足でとんとんとつくこと。
《単語家族》
搗トウ(つく)と同系。
《類義》
踏トウは、ぺたぺたと足ぶみをすること。践センは、小きざみにふむ、小さくふみくだくこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
漢字源 ページ 4315。
17画 足部
区点=7703 16進=6D23 シフトJIS=E742
《音読み》 ソウ(サウ)
ng・qi
ng〉
《意味》