複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【蹟】🔗⭐🔉【蹟】 18画 足部 区点=3256 16進=4058 シフトJIS=90D6 《音読み》 セキ/シャク〈j〉 《訓読み》 あと/ふむ 《意味》 {名}あと。あしあと。建物の土台のあと。また、物事が行われたあと。〈同義語〉→跡。「事蹟ジセキ」「筆蹟ヒッセキ」 {動}ふむ。足あとをふんでいく。先例や、ルールにしたがう。 《解字》 形声。「足+音符責セキ」。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 【蹟意】🔗⭐🔉【蹟意】 セキイ 書画の筆遣いのあとと、意匠・くふう。 【蹕】🔗⭐🔉【蹕】 18画 足部 区点=7711 16進=6D2B シフトJIS=E74A 《音読み》 ヒツ/ヒチ〈b〉 《訓読み》 さきばらい(さきばらひ) 《意味》 {動・名}さきばらい(サキバラヒ)。天子が行幸するときに、その道の通行人をおさえて封じこめる。また、そのこと。「警蹕ケイヒツ」 {動}もたれる。よりかかる。また、片足でたつ。 《解字》 会意兼形声。「足+音符畢ヒツ(おさえる、すきまを封じる)」。道ゆく人に警告して、粗相のないようにとりしまること。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 漢字源 ページ 4318。