複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【載祀】🔗⭐🔉【載祀】 サイシ 年。▽「祀」も、年。殷イン代には、一年を一祀といった。 【載記】🔗⭐🔉【載記】 サイキ 歴史書の編纂ヘンサン官が列国の事情を叙述したもの。記録の書。 【載酒】🔗⭐🔉【載酒】 サイシュ・サケヲノス 酒を運んでいく。「淮王、載酒過=淮王、酒ヲ載セテ過ル」〔→王維〕 【載書】🔗⭐🔉【載書】 サイショ 各国が同盟をむすんだことを記した、ちかいの文書。「晋士荘子、為載書=晋ノ士荘子、載書ヲ為ル」〔→左伝〕ショヲノス書物を車に載せる。 【載筆】🔗⭐🔉【載筆】 サイヒツ フデヲノス天子の外出のとき、それに従う史官が筆記用具を車に載せて行くこと。〔→礼記〕「儀曹外郎載筆随=儀曹外郎筆ヲ載セテ随フ」〔→李商隠〕筆を持って書きしるす。記録・文章をかくこと。 【載徳】🔗⭐🔉【載徳】 サイトク 人にやどったりっぱな徳、人がら。「載徳之器」人格を充実させる。徳をりっぱにすること。 漢字源 ページ 4355。