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【劫劫】🔗⭐🔉
【劫劫】
キョウキョウ 努力するさま。〈類義語〉汲汲キュウキュウ。
コウコウ 世々。
キョウキョウ 努力するさま。〈類義語〉汲汲キュウキュウ。
コウコウ 世々。
【劫初】🔗⭐🔉
【劫初】
ゴウショ〔仏〕この世が成立したはじめ。
【劫迫】🔗⭐🔉
【劫迫】
キョウハク おどす。〈同義語〉脅迫。
【劫脅】🔗⭐🔉
【劫脅】
キョウキョウ おどす。おびやかす。
【劫盗】🔗⭐🔉
【劫盗】
キョウトウ おどして盗む者。強盗。『劫賊キョウゾク』
【劫掠】🔗⭐🔉
【劫掠】
キョウリャク おどして奪いとる。『劫略キョウリャク・劫鈔キョウショウ・劫奪キョウダツ・ゴウダツ』〈同義語〉脅掠。
【劫略】🔗⭐🔉
【劫略】
キョウリャク
おどして支配する。
「劫掠」と同じ。
おどして支配する。
「劫掠」と同じ。
【劬】🔗⭐🔉
【劬劬】🔗⭐🔉
【劬劬】
クク せっせと働くさま。
【助】🔗⭐🔉
【助】
7画 力部 [三年]
区点=2985 16進=3D75 シフトJIS=8F95
《常用音訓》ジョ/すけ/たす…かる/たす…ける
《音読み》 ジョ
/ソ
〈zh
〉
《訓読み》 たすかる/たすける(たすく)/たすけ/すけ
《名付け》 すけ・たすく・ひろ・ます
《意味》
{動}たすける(タスク)。力を貸す。「補助」「回也、非助我者也=回ヤ、我ヲ助クル者ニアラザルナリ」〔→論語〕
{名}たすけ。援助。「得道者多助=道ヲ得タル者ニハ助ケ多シ」〔→孟子〕
「耕助コウジョ」とは、畑にすきを入れて耕すこと。▽鋤ジョに当てた用法。
「助法」とは、古代の税法。孟子の説では、田地を井字型に九区画にわけ、周囲の八区を八家に与え、中央を公田として共同で耕させ、その全収穫を租税とした。「井田法」
ジョス{動}
の方法で租税を納める。また、納めさせる。「殷人七十而助=殷人ハ七十ニシテ助ス」〔→孟子〕
〔国〕
すけ。四等官で、寮の第二位。
すけ。人の特徴をあらわす語につけて、人名めかしていうことば。「飲み助」「ちび助」
《解字》
会意兼形声。且は、積み重ねたさまを描いた象形文字。助は「力+音符且シャ・ショ」で、力の足りないとき、その上にプラスして力をそえてやること。→且
《単語家族》
祖(世代の重なり)
苴ショ(敷き重ねる草)
且(かつ。その上に重ねて)などと同系。
《類義》
佑ユウ・祐ユウは、かばう。佐は、ささえる。扶は、わきの下をささえる。援は、急場にゆとりをあけてやる。裨ヒは、つけ足す。補は、つぎ当てる。救は、危険におちいらないようにひき止めること。輔ホはぴったりくっついて力をそえる。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
7画 力部 [三年]
区点=2985 16進=3D75 シフトJIS=8F95
《常用音訓》ジョ/すけ/たす…かる/たす…ける
《音読み》 ジョ
/ソ
〈zh
〉
《訓読み》 たすかる/たすける(たすく)/たすけ/すけ
《名付け》 すけ・たすく・ひろ・ます
《意味》
{動}たすける(タスク)。力を貸す。「補助」「回也、非助我者也=回ヤ、我ヲ助クル者ニアラザルナリ」〔→論語〕
{名}たすけ。援助。「得道者多助=道ヲ得タル者ニハ助ケ多シ」〔→孟子〕
「耕助コウジョ」とは、畑にすきを入れて耕すこと。▽鋤ジョに当てた用法。
「助法」とは、古代の税法。孟子の説では、田地を井字型に九区画にわけ、周囲の八区を八家に与え、中央を公田として共同で耕させ、その全収穫を租税とした。「井田法」
ジョス{動}
の方法で租税を納める。また、納めさせる。「殷人七十而助=殷人ハ七十ニシテ助ス」〔→孟子〕
〔国〕
すけ。四等官で、寮の第二位。
すけ。人の特徴をあらわす語につけて、人名めかしていうことば。「飲み助」「ちび助」
《解字》
会意兼形声。且は、積み重ねたさまを描いた象形文字。助は「力+音符且シャ・ショ」で、力の足りないとき、その上にプラスして力をそえてやること。→且
《単語家族》
祖(世代の重なり)
苴ショ(敷き重ねる草)
且(かつ。その上に重ねて)などと同系。
《類義》
佑ユウ・祐ユウは、かばう。佐は、ささえる。扶は、わきの下をささえる。援は、急場にゆとりをあけてやる。裨ヒは、つけ足す。補は、つぎ当てる。救は、危険におちいらないようにひき止めること。輔ホはぴったりくっついて力をそえる。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 555。
7画 力部
区点=5002 16進=5222 シフトJIS=99A0
《音読み》 ク
〉
《意味》
{動・形}背をまるくかがめる。うつむいてせっせと働くさま。また、働いて疲れるさま。「劬労クロウ」
《解字》
会意兼形声。句は、まるく小さくかがむ意を含む。劬は「力+音符句」。
《単語家族》
佝僂クルの佝(背をまるくかがめて小さいひと)と同系。
《熟語》