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【勘弁】🔗⭐🔉
【勘弁】
カンベン
かんがえてことを決める。
〔国〕あやまちを許す。人の過失などを見のがしてやる。
かんがえてことを決める。
〔国〕あやまちを許す。人の過失などを見のがしてやる。
【勘考】🔗⭐🔉
【勘考】
カンコウ よくかんがえる。思案する。
【勘合】🔗⭐🔉
【勘合】
カンゴウ
割り符をつき合わせて調べる。
〔国〕割り符。
割り符をつき合わせて調べる。
〔国〕割り符。
【勘当】🔗⭐🔉
【勘当】
カントウ 法律に照らして、罪を定める。
カンドウ〔国〕
目上の人にしかりとがめられること。
目上の者が、目下の者をしかりとがめて、主従・親子・師弟などの関係を切ること。
カントウ 法律に照らして、罪を定める。
カンドウ〔国〕
目上の人にしかりとがめられること。
目上の者が、目下の者をしかりとがめて、主従・親子・師弟などの関係を切ること。
【勘定】🔗⭐🔉
【勘定】
カンテイ かんがえて決める。
カンジョウ〔国〕
数を数える。計算する。
支払いの金額。
見積もり。
カンテイ かんがえて決める。
カンジョウ〔国〕
数を数える。計算する。
支払いの金額。
見積もり。
【勘契】🔗⭐🔉
【勘契】
カンケイ 手形。割り符。
【勘亭流】🔗⭐🔉
【勘亭流】
カンテイリュウ〔国〕書体の一つ。芝居の番付や看板などを書くときに用いる。▽江戸時代、江戸中村座の手代、岡崎屋勘六(号は勘亭)の創始といわれる。
カンテイリュウ〔国〕書体の一つ。芝居の番付や看板などを書くときに用いる。▽江戸時代、江戸中村座の手代、岡崎屋勘六(号は勘亭)の創始といわれる。
【勘案】🔗⭐🔉
【勘案】
カンアン くらべあわせてかんがえること。
【勘校】🔗⭐🔉
【勘校】
カンコウ 調べ正す。引き合わせて誤りを正すこと。〈類義語〉校勘。
漢字源 ページ 569。