複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【声律】🔗⭐🔉【声律】 セイリツ 詩文のリズムや韻。転じて、韻にかなった詩文。 【声華】🔗⭐🔉【声華】 セイカ はなばなしい、よい評判。「昔為京洛声華客、今作江湖潦倒翁=昔ハ京洛声華ノ客タリシモ、今ハ江湖潦倒ノ翁ト作ル」〔→白居易〕はなやかにもてはやされること。 【声訓】🔗⭐🔉【声訓】 セイクン 人を感化する。評判のよい教え。漢語文献の注釈の方法の一つ。ある漢字の字義を、それと同音、または双声畳韻などの近似音の文字で解釈する方法。→「双声畳韻」 【声迹】🔗⭐🔉【声迹】 セイセキ よい評判の業績。評判の高い行い。『声績セイセキ』 【声病】🔗⭐🔉【声病】 セイヘイ 詩文のリズムや韻の上で欠点があること。 【声容】🔗⭐🔉【声容】 セイヨウ 声と、姿。人のようす。『声姿セイシ』声と姿で商売する芸者。 【声涙倶下】🔗⭐🔉【声涙倶下】 セイルイトモニクダル 涙を流しながら話す。〔→晋書〕 【声教】🔗⭐🔉【声教】 セイキョウ 天子の威厳と教え。声威文教。〔→書経〕 【声偶摘裂】🔗⭐🔉【声偶摘裂】 セイグウテキレツ 文章をつくるとき、四声を整え、対句を並べ、また、古人の句を応用して技巧をこらすこと。〔→欧陽脩〕 【声問】🔗⭐🔉【声問】 セイモン・セイブン たより。消息。『声息セイソク』〔→漢書〕 【声望】🔗⭐🔉【声望】 セイボウ よい評判と、人望。 【声動梁塵】🔗⭐🔉【声動梁塵】 コエリョウジンヲウゴカス〈故事〉声が屋根裏の梁ハリの上のごみを震わす。歌声の大きくすぐれていることのたとえ。〔→劉向〕 【声援】🔗⭐🔉【声援】 セイエン わきから声をかけて励ます。 【声聞】🔗⭐🔉【声聞】 セイブン よい評判。「声聞過情、君子恥之=声聞情ニ過グルハ、君子コレヲ恥ヅ」〔→孟子〕声が聞こえる。ショウモン〔仏〕仏の教えを聞き道理を悟った境地にはいること。 【声調】🔗⭐🔉【声調】 セイチョウ 音声の調子。長短・強弱・はやいおそい・軽重など。四声のこと。 漢字源 ページ 996。