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倚門 イモン🔗⭐🔉
【倚門】
イモン
モンニヨル門によりかかる。
町の門によりかかって、客を引く女。淫売婦インバイフのこと。
モンニヨル門によりかかる。
町の門によりかかって、客を引く女。淫売婦インバイフのこと。
倚門望 イモンノボウ🔗⭐🔉
【倚門望】
イモンノボウ・モンニヨリテノゾム〈故事〉家の門によりかかって待ち望む。父母が子の帰るのをひたすらに待ち望むこと。▽春秋時代の衛の王孫賈オウソンカの母の故事から。「倚閭望イリョノボウ」とも。〔→国策〕
妹 いもうと🔗⭐🔉
【妹】
8画 女部 [二年]
区点=4369 16進=4B65 シフトJIS=9685
《常用音訓》マイ/いもうと
《音読み》 マイ/メ
/バイ
〈m
i〉
《訓読み》 いもうと
《名付け》 いも
《意味》
{名}いもうと。女きょうだいのうち年少者。〈対語〉→姉。「阿姉聞妹来=阿姉ハ妹ノ来タルト聞ク」〔古楽府〕
{名}年少の女性や、妻を親しく呼ぶことば。〈対語〉→姉。
《解字》
会意兼形声。未は、木の字の先まだ伸びきらぬ若枝を示す。妹は「女+音符未」で、まだ成育しきらぬ若い女、つまり女きょうだいのうちのいもうとを意味する。→未
《単語家族》
未(まだ…せぬ)
昧マイ(まだ明けやらない)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
8画 女部 [二年]
区点=4369 16進=4B65 シフトJIS=9685
《常用音訓》マイ/いもうと
《音読み》 マイ/メ
/バイ
〈m
i〉
《訓読み》 いもうと
《名付け》 いも
《意味》
{名}いもうと。女きょうだいのうち年少者。〈対語〉→姉。「阿姉聞妹来=阿姉ハ妹ノ来タルト聞ク」〔古楽府〕
{名}年少の女性や、妻を親しく呼ぶことば。〈対語〉→姉。
《解字》
会意兼形声。未は、木の字の先まだ伸びきらぬ若枝を示す。妹は「女+音符未」で、まだ成育しきらぬ若い女、つまり女きょうだいのうちのいもうとを意味する。→未
《単語家族》
未(まだ…せぬ)
昧マイ(まだ明けやらない)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
妹背 イモセ🔗⭐🔉
【妹背】
イモセ〔国〕
男と女、夫と妻、兄と妹、姉と弟についていうことば。
ほととぎすの別名。妹背鳥。
男と女、夫と妻、兄と妹、姉と弟についていうことば。
ほととぎすの別名。妹背鳥。
慰問 イモン🔗⭐🔉
【慰問】
イモン 苦労している人、不幸な人をたずねて慰める。『慰存イゾン』
芋 いも🔗⭐🔉
【芋】
6画 艸部 [常用漢字]
区点=1682 16進=3072 シフトJIS=88F0
《常用音訓》いも
《音読み》 ウ
〈y
〉
《訓読み》 いも
《意味》
{名}いも。いも類の総称。また、特に、さといものこと。地下茎のまるい塊となった部分を食用にする。
{形}草がさかんに茂るさま。
《解字》
会意兼形声。「艸+音符于ウ(まるく大きい)」。
《単語家族》
宇(まるく大きいドーム)と同系。
《熟語》
→熟語
6画 艸部 [常用漢字]
区点=1682 16進=3072 シフトJIS=88F0
《常用音訓》いも
《音読み》 ウ
〈y
〉
《訓読み》 いも
《意味》
{名}いも。いも類の総称。また、特に、さといものこと。地下茎のまるい塊となった部分を食用にする。
{形}草がさかんに茂るさま。
《解字》
会意兼形声。「艸+音符于ウ(まるく大きい)」。
《単語家族》
宇(まるく大きいドーム)と同系。
《熟語》
→熟語
薯 いも🔗⭐🔉
衣紋 イモン🔗⭐🔉
【衣紋】
イモン 衣服のあやもよう。転じて、衣服。
エモン〔国〕
着物のえりを胸のところであわせる部分。
着物の正しい着方。
イモン 衣服のあやもよう。転じて、衣服。
エモン〔国〕
着物のえりを胸のところであわせる部分。
着物の正しい着方。
鋳物 イモノ🔗⭐🔉
【鋳物】
チュウブツ・モノヲイル 金属をとかして器物を鋳る。
イモノ〔国〕金属をとかして型に入れ、器物をつくること。また、そうしてつくった器物。
チュウブツ・モノヲイル 金属をとかして器物を鋳る。
イモノ〔国〕金属をとかして型に入れ、器物をつくること。また、そうしてつくった器物。
漢字源に「いも」で始まるの検索結果 1-9。
16画 艸部
区点=2982 16進=3D72 シフトJIS=8F92
《音読み》 ショ
〉
《訓読み》 いも
《意味》
{名}いも。〈同義語〉